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情報ページはこちら ドスフロギィ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ドスフロギィ攻略 基本情報 水没林の他、火山でも出没する強化版ドスジャギィ。弱点属性は氷 水。 毒攻撃の厄介さのみならず、体力や肉質、部位耐久値もドスジャギィより底上げされ、全体的にタフになっている。 とはいえ飛竜種の大型モンスターと比べれば体力が低いことには違いなく、攻撃パターンも見切りやすい。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.20、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。 吐く息が白くなる。移行時には「招集命令」を行った後、両足で交互に地面を掻き吼える動作をする。 3~4回連続してタックルを使用してくることがある(ドスジャギィより頻度が高い)。 疲労 120秒。行動速度x1.00。 口から涎を垂らす。威嚇の頻度がかなり増え棒立ちの機会が多くなる。疲労中は発見状態でも罠肉を食べる。 可能なら特定エリア(水没林4・10/火山3)で腐肉を食べようとする。成立で時間前に終了。 他のボスと違い腐肉のあるエリア内では何度怯まされても食べに行こうとするので、状況によってはハメ可能。 瀕死 足を引きずりながら巣(水没林10/火山3)のあるエリアに向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 タックルの使用頻度が高くなる。 部位破壊 頭部 クチバシの下部の毒袋が破れて萎む(怯み2回)。「毒霧」が弱体化。破壊時に落し物。 その他 落とし穴&シビレ罠の効果時間が他の大型モンスターよりも若干長い。 閃光効果中は疲労時でもない限り、バックジャンプ・各種噛みつき・尻尾回転などを行い比較的暴れる。 毒105ダメージ(20秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。毒耐性だけ異様に高い以外は、ドスジャギィと同様で状態異常耐性が非常に低い。 2の倍数回の胴体怯みの時に転倒。ただし即起き上がるので追撃のチャンスにはなりにくい。 攻撃パターン 噛みつき(弱) 小さく前進しつつ左から右に軽く噛みつく。ドスジャギィのとまったく同じ動き。 これ自体の威力は微小だが、あまり間を置かずに続けて他の行動に繋げる場合が多い。 噛みつき(強) 上記(弱)から派生する形で、大きく踏み込みつつ右から左に強めに噛みつく。ダメージもやや大きい。 必ず(弱)からの派生でしか使わない点も含めて、ドスジャギィのものとまったく同じ。 旋回噛みつき 側面や背後のハンターに対し、半円を描くように180度旋回しつつ噛みついてくる。 やや避けにくい、めくられやすいのも含めて、これもドスジャギィの動きと同じもの。 回転尻尾攻撃 前に小ジャンプしつつ尻尾を時計回りに180゚回転させる。小ジャンプする分意外と尾先が伸びてくる点に注意。 基本は180゚を2回で1セットだが、後ずさりから派生した場合1回だけ行った後、直後にバックジャンプする。 タックル 体の側面を向ける予備動作から、勢いよく前方に体当たりする。 やはりドスフロギィの攻撃の中では頭ひとつ抜けて攻撃力が高いため、ゴリ押しできない内は注意が必要。 怒り状態では3~4回、同じ相手に対して連続して執拗に行うことがある。 毒霧 喉袋を膨らませた後、口を斜め上へと向け、前方へ放物線上に霧状の毒液を飛ばす。 頭部の部位破壊前は、吐かれた後も着弾点の中空に約5秒ほど霧が残留し、それに触れても毒になる。 破壊後は射程が短くなり、霧の残留もなくなる。 ほとんどの場合後述の後ずさりを行った後に行うので、それを予備動作と見ることもできる。 後ずさり ハンターと間合いを取るため1~2回後退する。 後退後は、高確率で毒霧、低確率で回転尻尾攻撃を使用する。 バックステップ ハンターと間合いを取るため後ろにジャンプする。攻撃判定はない。 じゃれつき ドス鳥竜種共通の移動パターン。攻撃判定はない。 ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。 招集命令 その場で鳴き(ヴォオーっという吼え声、やや低音)、フロギィを呼ぶ。 呼び出される取り巻きの数はエリアによって決まっており、大体は2~3匹がエリア隅の穴等からやってくる。 怒り状態への移行時に威嚇とセットで行う他、交戦開始直後に高確率で使用することが多い。 攻撃命令 その場で鳴き(ヴァオーっという吼え声、やや高音)、取り巻きのフロギィ達に攻撃命令を下す。 フロギィ達が集まって来て一斉にタックルまたは毒霧で攻撃してくるので、数が多い場合はかなり鬱陶しい。 武器別簡易攻略 共通 攻撃の性質の厄介さが増しただけで、各攻撃の基本的な動きはドスジャギィと何も変わっていない。 なのでドスジャギィ相手にコツを掴んだならば、そこまでの苦戦はしないはず。 ただドスジャギィと比べ格段に頭部の耐久値が増したので、意識して狙わないと破壊前に倒してしまうことも。 毒を受けたら解毒薬で回復すればいいが、飲んでいる最中に連続攻撃を食らわないよう注意。「毒無効」のスキルがあると格段に楽になる。 剣士 片手剣 村長クエストではルドロスネイル(ロアルクロウ)が比較的早期に作りやすいのであると楽。 ドスジャギィ同様、各攻撃後の隙に後ろからジャンプ斬り→数回攻撃して離脱。 毒霧は放物線を描いて跳ぶので、密着状態では当たらないことも多々。むしろ頭部破壊のチャンス。 双剣 基本的にドスジャギィと同じ立ち回りでよい。ただし、毒霧はある程度の時間空中に残留するので回避するときは要周囲確認。 大剣 相性は悪くないが、スーパーアーマー中でも毒は受ける。 「攻撃に気を取られているうちに、いつの間にかこっちが瀕死になっていました」なんていうことのないように。 頭破壊を狙うとなると、絶えず方向転換するせいで溜め斬りで頭部を狙うのは難しい。 抜刀斬り主体に戦うか、もしくはさっさと罠にハメてしまうなどの戦術を。 太刀 村長クエスト★3では、凍土での採掘素材で作れる凍刃があればかなり楽。 連続攻撃をしてくるのでそれを見越した立ち回りが必要。その辺はドスジャギィとそれほど変わらない。 部位破壊は吠えたときやその後の足踏み時が狙い目。 一緒に出てくるフロギィたちの毒が厄介なので、これらを先に倒し、ドスフロギィ1体だけにすると立ち回りも回復も楽になる。 ドスフロギィの毒霧はしばらく漂う点に注意。移動斬りや気刃大回転斬りで自分から突っ込んでいかないように気をつけよう。 ハンマー 相性はよい。まずはめまいを狙いつつ、頭部の破壊を行い、毒攻撃を弱体化させる。頭部は毒攻撃中に側面から溜め3で攻撃するとよい。 動きまわっていれば毒はくらわないので、基本的にはドスジャギィと同じように立ちまわればよい。 弱点は体なのでスタン中は体を狙うようにしよう。 狩猟笛 ドスジャギィとほぼ同じ。頭部破壊前は毒霧がしばらく残るので、あまりうろちょろして自分から突っ込まないように。 肉質は頭部より胴の方が柔らかいが、まずは頭部破壊を優先したほうが楽。気絶させても頭部が破壊されてなければ頭部を狙おう。 主な頭部攻撃チャンスは、回転尻尾攻撃の2回目(攻撃パターンの欄を参考に2回目があるかどうかを判断)、 タックル、毒霧の各行動後、命令行動、怒り移行時、振り向き行動とチャンスはかなり多い。 なお、振り向きに当てるときは(斜め)後ろの位置から旋回後に頭がくるであろう位置めがけて叩き付けし、 ドスフロギィが振り向いたときに2段目が頭に当たるようにしよう。 頭部攻撃チャンスが多いこと、噛みつき系の攻撃がやっかいなことなどを考えると、特別急ぐ事情がない限りは 上記スキに頭部(破壊後胴)を叩くだけにとどめておこう。 ソロ時は解毒旋律を悠長に吹いていると攻撃を受ける可能性が高いので、けちらず解毒薬(漢方薬)で解毒しよう。 ランス 基本はドスジャギィと同じで、張りついて上段突き。さっさと喉袋を潰してしまおう。 旋回噛みつきがめくられやすいので注意。逃亡時には突進で追撃を。 ガンランス ドスジャギィと大差ない。向きや位置を微調整して斬り上げを頭に上手く当てられると喉袋の破壊が早くなる。 毒霧は普通にガードできるので慌てて逃げる必要はないが、歩きやステップで射線から離れつつ踏み込み斬り上げで近づけると楽。 旋回噛みつきをしっかりガードすることにさえ気を付けていればそうそう大ダメージを喰らうこともないだろう。 スラッシュアックス 基本的にドスジャギィと同じ立ち回りでよい。 ガンナー ライトボウガン ドスジャギィとあまり変わらない動きをするので機動力のあるライトは特に問題ないだろう。 毒霧はそれなりの射程があり、煙幕のように視界を遮る霧の奥から攻撃を受けることもあるので、早めに喉袋を破壊しておくとよい。 取り巻きのフロギィは小型狙いのオトモか散弾で掃除すると楽になるだろう。弱点の氷結弾も有効。 ヘビィボウガン 毒を吐いてくる以外はドスジャギィとあまり変わらない。 ライトボウガンや弓より機動力に欠けるので、フロギィの掃除に派は念入りに行う事。 氷結弾が撃てるものより、散弾の装填数が多いものを優先して装備していく方が確実だろう。 ただし散弾の射程距離だとタックルを食らってしまう恐れがあるので、動きはじっくりと見極めよう。 弓 連射、拡散弓推奨。基本的にドスジャギィと同じように攻めよう。溜めながら回りこみ振り向きに合わせて攻撃で頭破壊も楽に行える。 コメント エリア9の穴付近(ドスフロギィ専用の出入り口)で倒すと、穴の入り口に死体が乗ってしまって剥ぎ取れないことがあります。 特に、疲労時の移動直後に棒立ちしてる最中に倒すと発生しやすい。 -- 名無しさん (2011-01-07 18 37 55)
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情報ページはこちら ドボルベルク攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ドボルベルク攻略 基本情報 小山のような体躯のモンスター。肥大 硬質化したハンマー状の尻尾から「尾槌竜」とも呼ばれる。 見た目通り動きは遅いが、巨大な体躯と尻尾で重みのある一撃を繰り出す。 怒り状態になると攻撃速度と頻度が大幅に上昇して一気に危険なモンスターへと変貌する。 状態 怒り 120秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x0.80、行動速度x1.20。 口と背中のコブから蒸気が上がる。移行時に合図としてバインドボイス【大】効果の咆哮。 全体的に動作が機敏になり、しばしばコンボめいた連続攻撃も行うようになる。 また怒り中は全体防御率修正により、肉質無視攻撃を含め受けるダメージを20%軽減する。 疲労 75秒。行動速度x0.90。罠肉×。 口から涎を垂らす。大回転攻撃に失敗し、2回転半くらいで転倒する。他の大型モンスターより疲労時間が短い。 確率で特定エリア(渓流5、水没林3・5)に移動し、倒木を摂取しようとする。成立で時間前に終了。 背中のコブがスタミナ源であるとされ、部位破壊後は疲れやすくなる。 瀕死 足を引き摺りながらエリアチェンジ。 巣のあるエリア(渓流9、水没林5)に移動し、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 他の大型モンスターと違い、尻尾の細い部分と尾先の球は完全に別部位扱い、怯み値も別々に定められている。 なのでドボルベルクの尻尾に限っては、途中の細い部分を幾ら攻撃しても破壊(分離)はできない。 斬撃属性の攻撃でなくても尻尾を本体から引き剥がせる稀有なモンスターであるため、「切断」ではなく「分離」と表記。 頭部 : 角が折れる(怯み2回)。 背中 : 背中にあるコブを覆う甲殻が壊れる(怯み1回)。破壊後は背中の肉質が大幅に軟化する他、疲労しやすくなる。 尻尾 : 怯み1回で尾先の外殻にヒビが入り(1段階目)、更に怯み1回で外殻が完全に分離する(2段階目)。分離した外殻からは剥ぎ取り1回。斬撃/打撃/射撃を問わず2段階目の破壊まで可能。2段階破壊後は尻尾スタンプ攻撃の震動判定がなくなる。1段階目以後は、大ジャンプ攻撃後の地面にめり込んだ尻尾に対しピッケルで採掘(1回)ができる。なお尻尾先の採掘は剥ぎ取り扱いのため、剥ぎ取り達人スキルを発動させると2回採掘できるようになる。 その他 落とし穴・シビレ罠共に通常時の効果は平均よりやや長めだが、疲労時に使った際の時間延長がほとんどない。 閃光玉も落とし穴・シビレ罠同様、疲労時の時間延長が他の大型モンスターより短い。ただ効果時間中には高確率で大回転攻撃を行い、疲労時のように勝手に失敗して短時間だが転倒する。 毒410ダメージ(120秒)麻痺10秒。睡眠60秒。気絶15秒。毒はダメージが高い割にはさほど耐性も高くないが、終了して再度毒蓄積が可能になるまでの時間が長い。麻痺は効果はそうでもないが耐性が低く、比較的何度も麻痺にしやすい。睡眠と気絶は初回こそ楽に状態異常にできるが、回数累積での耐性上昇の度合いが大きい傾向がある。減気耐性は比較的並だが、それを狙うより早く背中のコブを破壊した方が手っ取り早い。 攻撃パターン 尻尾スタンプ 尻尾の先端の丸い部分をハンマーのように地面に打ちつける、ドボルベルクの主力攻撃。 尻尾の部位破壊二段階目の前は、周囲のごく狭い範囲に震動が発生。 ハンターが背後にいる場合の使用率が高く、立て続けに使ってくることも珍しくない。 単発 同じ位置に対して立て続けに二回。 後方奥に大きく踏み込むようにしながらの、縦方向への二回 やや左後方→やや右後方の順に、左右に薙ぎ払うようにしての横方向への二回。 などの様々なパターンが存在し、どれもそれなりにハンターの位置を狙ってくる他、 怒り中は攻撃判定の大きさと追尾性能がやや増大する。連続で使ってきやすいこともあり、 スタミナ切れやガード出来ない武器だと起き攻めでそのままハメ殺される場合があるので注意。 左右や後ろに逃げるより、思い切って尻尾の付け根の方に踏み込んでしまった方が回避はしやすい。 反転スタンプ ハンターが正面側にいる場合にも、180°ターンしつつ上記の尻尾スタンプをしてくることがある。 ただし尻尾側に陣取っている場合と比べ、使用率はさほど高くない。 突進 角で地面を抉りつつ突進してくる。スピードは並、ホーミング性能は低い。 予備動作が突き上げと見分けにくいが、こちらは遠距離にいないと使ってこない。 終了時に(ちょうどボルボロスの突進のように)右足側に尻尾をしならせる。 他の大型モンスターの突進と違い、目標地点で正確に停止する、滑り込んで遠くに行ってしまわないので、 ちょっと横や後方に移動するだけで回避可能、頭部への攻撃チャンスに変えやすい。 突き上げ 突進とほぼ同じ予備動作で頭を使って地面を抉る。突進と比べると溜めが短く、 頭の正面に位置取っていると被弾しやすい。左角の判定が広いため向かって左に回避すると安定。 また、怒り時には後述のコンボ攻撃に繋がることがあるので気を付けること。 旋回頭突き ボルボロス、ウラガンキンも使用する獣竜種に固有のモーション。 90°ほど身体を捻りつつ、側面を大きく角でかち上げる。頭部の他、しなる尻尾にも攻撃判定がある。 身体が大きいのと角の部分にも判定があるのとで、他の獣竜種のそれより若干攻撃判定が広い。 尻尾薙ぎ払い ウラガンキンが火薬岩を飛ばすのに使用するのと同じモーション。 大きく溜めを作った後、尻尾で薙ぎ払うように攻撃する。火薬岩が飛ばない分やや範囲は広い。 左右頭突き 前方に踏み込みつつ大きく首を振り、向かって右→向かって左の順に2回、頭の角でかち上げる。 頭部の他、左右に大きくしなる尻尾にも攻撃判定がある。 後に登場するイビルジョーが主力として使う攻撃と同じモーションだが、こちらは必ず2回しか行わない。 ショルダータックル 鳥竜種のそれを範囲・威力共に強化したような獣竜種のタックル。 その場から半歩身を引いた後、肩を前面に押し出し鈍重な動きで三歩分ほどの距離をタックルする。 ハンターが足元に居る場合に使って来やすく、視界の悪さも加わり避けるのは困難。 ドボルベルクが体が大きい割に短足なのも加わって、回避性能スキルで股下を潜るのも非常に難しい。 尻尾ハンマー投げ ハンターとの間にかなり距離が開いている場合、しばしば使って来る。 尻尾をハンマー投げのハンマーのように使い、それに引っ張られる形で巨体ごとこちらにかっ跳んでくる。 大技の割に出が早く、勢いもそれなりにあって、攻撃判定も見た目よりやや広い。 大ジャンププレス以上に物理法則を無視した動きをするので、初見では意表をつかれやすい。 大回転攻撃 その場から大きく後退しつつ、尻尾ふりまわしと同じモーションで溜めを作った後、遠心力でグルグル回りだす。 9回転した後、「大ジャンププレス」「滑り込み」「尻尾ハンマー投げ」に派生する。 攻撃判定は尻尾の先端部のみだが、判定は3回転目以降回転した分だけ発生するのでガードするのは危険。 回転中にダメージを与え怯ませるか、麻痺or睡眠orめまいor閃光状態にすることで転倒させることができる。ただし最初の2回転の間は転倒しない。 転倒させると確率で落とし物を落とす他、転倒中は弱点である背中のコブを攻撃し放題に。 疲労時や閃光玉の効果中に回転を始めた場合は何もしなくても転ぶが、こちらは落とし物がなく転倒時間も短い。 うまく回転内部に潜り込んで足を狙う場合は、低速で周囲至近距離を回る最初の2回転に注意。 1回転目での脚下はドボルが前進する都合で2回転目の尻尾に直撃する。この間に潜り込んだ場合は攻撃を控え位置取りを調節するといい。 2回転した後は、前転で飛び込めば楽に入れる。 大ジャンププレス 大回転攻撃の後の他、コンボ攻撃の終端に使用する。 画面外まで高く飛び上がり、影のできた位置に向かって垂直落下してくる。落下地点周辺には震動発生。 頭から胴体部にかけては気絶確定の特大ダメージ、尻尾のハンマーにあたると中ダメージ。尻尾の細い部分には判定はない。 必ず離陸地点に尻尾を向けて落下する。 ガード可能な武器なら、少し離れた後影の中心点に向かってガードするといい。 落下後はしばらく硬直し隙だらけになる。1段階以上破壊した尻尾への採掘は、この行動の直後のみ可能。 滑り込み 大回転攻撃後に限定の行動。大ジャンプせず、勢いを流して殺すような格好で前方に滑り込みつつ停止する。 ダメージは大ジャンププレスより小さく、頻度もあまり高くはない。 足元で攻撃しているか、かなり離れているかすると危険はない反面、半端な距離の時が一番食らいやすい。 角でブレーキをかけているため、破壊後はわずかではあるが隙ができる。 コンボ攻撃 怒り時限定の攻撃。各攻撃の合間に移動などの動作を挟まずコンボを繋げてくる。 突き上げ→尻尾薙ぎ払い→大ジャンププレス、尻尾スタンプ(後ろの左右に2回叩き付け)→大ジャンププレスなど 連続攻撃の〆に大ジャンププレスを放つため途中の攻撃で気絶させられると危険度が増す。 ジャンプまでの速度は速いものの軸合わせの精度が低く、大抵はその場に落ちてくる。 納刀は間に合わないことが多いので、地面の影を見て素早く落下地点から離れよう。 カウンター咆哮 発見時および怒り移行時にのみ使用。バインドボイス【大】効果。 咆哮の届く範囲の広さに反し、ガードしてもあまりスタミナを削られない。 判定は一瞬なので、回避性能なしでもフレーム回避が可能。 噛み付き 怒り時の頭の怯みにカウンターで使用する。イビルジョーも使う、前方に向かってまっすぐに噛み付く攻撃。 ダメージは小さいが、頭を狙っている場合は注意が必要。 武器別簡易攻略 共通 斬撃は背中のコブ>後脚>顔面の順に柔らかく、打撃は逆に頭部が固く尻尾先端が柔らかい。 ガンナーならば尻尾全体が柔らかい。胴体上部、通常背中に当たる部分はコブ肉質であるため貫通弾で撃ち抜くことも容易。 頭が低いので角の破壊は容易だが、斬れ味ゲージ緑色だと弾かれてしまう。 なお、角部分と頭部分は破壊判定は同じで肉質が別判定になっているため、角破壊を目指すなら武器によって有効な箇所をしっかり狙う必要がある。 剣士は転倒中か落とし穴中のみ背中のコブを狙えるので、尻尾の破壊が済んだら大回転中に転倒を誘って破壊しに行こう。 ガンナーは大回転中に足元へ潜り込むメリットがないので、飛び上がらせて動けなくさせるか、閃光玉で回転→転倒を誘発させる方がよい。 最初の2回転中に閃光玉を炸裂させても実質効果がないため回転攻撃の中間以降を狙いたいが、 高速で回転しているドボルベルクの視界中に投げ込むのは難しい。回転速度を見てタイミングを見計らいたい。 尻尾の叩き付けとジャンププレスは「耐震」スキルがあると手数を大きく増やせ、部位破壊の難易度が大幅に下がる。 ドボルベルクの尻尾攻撃は「ガード性能+1」をつけたガードでも削りダメージが入るので、回避を中心に立ち回ろう。 単体狩猟では支給品に眠り投げナイフが3本ある(2本命中で眠る)ので、大タル爆弾は眠らせてから使おう。 また毒状態にさせると体力をゴッソリ削ることができる。毒状態にさせやすい武器やガンナーなら積極的に狙っていこう。 剣士 片手剣 セオリー通り足に張り付いて攻撃したいところだが、あまりの巨体で敵のモーションがほとんど判別できなくなってしまう。 鈍重なイメージに反して張り付きに困る程度には機敏でもあるので、 慣れるまでは無理に張り付かず中距離から隙を探って部位破壊を狙いつつ攻撃する方が安定する。 幸いにして攻撃後の隙は大きく、片手剣はガードができるので震動もさほど影響がない。焦らずじっくりと立ち回ることが重要になる。 双剣 胴は硬く腹下の視界が劣悪のため、側面に張り付いての脚狙いが基本。 非怒り状態なら割と大人しいのでこの間に鬼人ゲージをしっかり稼いでおこう。 ただし、タックル及び突き上げあたりが張り付きの障害となるのでうまく対処していきたい。 タックルは、尻尾側の方向に回避もしくはタックルが向かってくるのと同じ方向に回避すると意外と回避しやすい。 突き上げは足元から抉るように当たり判定が発生するため、横に軸をずらしてしっかり回避しよう。 また、突進時にしなる尻尾のダメージ判定もかなり広いのでこちらにも注意したい。 コブをどれだけ攻撃できるかで討伐時間が大きく変動するだけに、大回転時はできる限り転倒を狙いたい。 鬼人化で少しでもダメージを伸ばして転倒を誘発したいが、 スタミナが足りないために離脱が間に合わず大ジャンププレスをもらう、ということはないように無茶な攻めは控えよう。 むしろ早めに離脱した方が、プレス時の震動も確実に回避でき、プレス後の隙を狙いに行くのもスムーズだ。 プレス後の隙は角か尻尾を、欲しい素材と相談して狙おう。どちらも破壊済みなら足狙いで問題ない。 頭はすぐそばの角に吸われて弾かれやすいので、火or雷属性武器なら乱舞が安定。 大剣 尻尾叩きつけや各種振り向き動作の際に、抜刀攻撃で脚を狙っていこう。 大回転時は溜め3チャンスではあるのだが、軸が少しずつ移動するため予想以上に空振りしやすい。 飛び上がらせて尻尾をめり込ませた場合は尻尾の先端に溜め斬り3を、 大回転を転倒させた場合は背中のコブを狙って溜め斬り3を入れていこう。 斬れ味ゲージが緑色だと角への攻撃が弾かれてしまうので、しっかり顔面を狙いたい。 爆弾を使う場合ある程度離さないと背中のコブに吸われるので注意。 太刀 隙が多いため練気ゲージも溜めやすく気刃大回転斬りのチャンスも多数あるので相性はよい。 尻尾叩きつけ中に足に攻撃して練気ゲージを溜める。 大回転を始めたら足下に素早く潜り込み、気刃大回転斬りまで気刃斬りコンボを叩きこむ。 気刃大回転斬りで転ばせられなかったら緊急回避の用意をしたほうが無難。 転ばせたらコブまでダッシュしてまた気刃斬りコンボ。 うまくいけば一回の大回転攻撃でこちらは2回も気刃大回転斬りができるので一気にゲージレベルを上げられる。 ただし隙が多いからといって攻撃を欲張りすぎないのは他の大型モンスターと変わらない。 角は硬いが顔面へダメージが通りやすいので、気刃斬りで角破壊を狙いながら攻撃するのもよい。 ハンマー 基本は尻尾振り下ろし中に足に溜め3、もしくは溜め1からの派生攻撃。 打撃では珍しく頭(角)へはあまりダメージが通らないので、気絶や部位破壊を狙う以外には頭部を狙うメリットが少ない 正面/背後共に相手の攻撃範囲なので側面をキープして立ち回る。回転を始めたら足元に潜り込んで縦3を当てて転ばせよう。 パーティプレイ時は弾かれやすい頭を攻撃して1~2回気絶させたら後は尻尾を中心に攻撃が無難。 狩猟笛 基本的にハンマーと同じ戦法が通じる。 上方攻撃が豊富+打撃属性なので尻尾破壊を狙いやすいが、下手に狙うと高確率で叩きつけられてしまう。 慣れるまでは尻尾破壊は転倒時やジャンププレス後に絞り、通常時は側面から足や頭を狙うと安全。 大回転攻撃の3回転目に上手く潜り込めたら叩きつけを2回入れるチャンスがある。転倒しなかった場合は、納刀して回避の準備。 武器は、弱点属性かつ耐震、属性攻撃強化が吹けるアグナディオン系やセロヴィセロジョーヌ系がオススメ。 ランス 基本は懐に入り込んで攻撃。 頭部を攻撃するときはなるべく真正面か頭の真下にいないと角ではじかれる可能性があるので注意。 尻尾の破壊は、尻尾叩きつけをカウンター突きでガードしつつ行うと安定。 大回転時は、回転が始まったあたりならガード移動で難なく足元に入れる。 他の武器とは違い、移動も納刀も動作が遅く、必然的に回避よりもガードを使うことになるので、スタミナは最大を保とう。 ちなみに、「耐震」はガードで代用できるので必須ではない。 尚、ドボルベルクの胴体や尻尾先端は打撃肉質の方でダメージ計算される珍しい部位。 ガンランス 基本はランスと同様。近くで回転を始めたらボーナスタイム。うまく足元に入って竜撃砲を撃ち込んでやろう。 ランスとの違いは角破壊が比較的容易であること。頭の位置が低めであるため、水平撃ちでもよく当たる。 特に大ジャンププレス後の隙は大きいので、角破壊を狙うならしっかりガードして手数を稼ぎたいところ。 腹の下で斬り上げ砲撃をすると背中のコブに届く。(ただし最大金冠級は通常・拡散では届かない可能性あり) 砲撃自体は肉質無視なので弱点に当ててもダメージは変わらないため砲撃をコブに当てる意味自体はあまりないが、 いち早く破壊しておけば疲労状態になりやすくなるためダウンする機会が増え、ダウンさせた時にダメージを稼ぎやすくもなる。 スラッシュアックス 大きな体高とそれに見合った広い攻撃範囲を持ち、一撃一撃が強力で気絶値も高いため確実な回避を心がけよう。 攻撃判定は短い物ばかりでステップ回避とは好相性。どれだけコンボを叩き込めるかで討伐時間が大きく変わる。 基本的に側面に周り込んで後脚に剣ループや振り回し。尻尾スタンプ中に突進斬り→変形斬りとつなぐとやりやすい。 あまりに踏み込み過ぎると堅い胴体に攻撃が吸われる上に、予備動作の判別が困難になるので、リーチ長を活かして一歩引いて攻撃できるとよい。 剣モードであれば角に阻まれがちな頭部へも比較的安全に攻撃できる。突進を回避しやすいよう真正面ではなく、やや側面から攻める方が無難。 大回転中に振り回しや剣ループで転ばせれば、そのままコブに攻撃しよう。疲労時の大回転失敗のダウンの際にも積極的に狙うべし。 尻尾先端は物理ダメージの通りが悪い。属性武器であれば大ジャンププレス後の硬直に属性解放突きでも十分破壊できる。 しっかりダメージを特定の部位に狙っていくこと、攻撃を回避して距離を詰めることと、集中力とプレイヤースキルが試される。 動きや隙を確実にとらえ、落ち着いて戦おう。 ガンナー ライトボウガン 弱点のコブは狙い放題、各種状態異常も効果的、さらに武器出し状態での機敏さで回避もしやすく相性は良好。 回転を始めたら距離を取って大ジャンププレスに備えよう。バックステップで距離を取りながら尻尾を撃つのもいい。 基本は通常弾・散弾でコブ・尻尾を狙うか、前後から貫通弾を通すか。ただし、貫通弾を使う場合、突進や尻尾スタンプには注意。 前方から狙う場合、突進はバックステップを使えば位置取り・銃口方向を変えずに避けられるので攻撃チャンスが増える。 また、LV3通常弾で頭と前のコブの間、腕と足の間(側面)、後ろの腹から尻尾の下側辺りを狙うと、結構な確率で跳弾する。 火炎弾や電撃弾を用いれば角の破壊は容易。ただし頭部(顔)に当たると威力は半減するので、速射を用いる場合はしっかり角を狙おう。 ヘビィボウガン 基本的にライトと同じ。ある程度距離を置けば問題なく、どの弾を使っても効果的に戦える。 角と尾先の破壊は睡眠爆破を使うと手っ取り早い。睡眠弾が撃てない場合は通常弾で狙っていこう。 散弾も上方向に照準すればコブ破壊も楽チンで安全にダメージを稼げる。 また、コブの判定が広めなので貫通弾も効果的。頭部や尻尾からコブへ通すように撃てば大ダメージを見込める。 突進は射撃後の横回避を、尻尾スタンプは横に動くと当たりやすいので足元に逃げ、 大ジャンププレスは至近距離なら脚を撃ち、中距離なら納銃しつつ弾調合の時間に充てよう。 落下後はしゃがみ撃ちの大チャンス。落ちてくる向きを確認次第、しゃがみ撃ちの体勢に入っておくといい。 徹甲榴弾や麻痺弾も効果的なので、装填できればしゃがみ撃ちの機会は更に増える。 弓 曲射が非常に有効で、抜群の相性を誇る。 (特にオススメは集中型。クイーンブラスター系なら毒強化まで兼ね備えており、毒ダメージも2回ほど期待できる) 弱点であるコブを狙える・スタミナを奪える・動きが遅くて的も大きい・急接近される攻撃が少ないので安全、といい事ずくめ。 距離を取って連発していれば簡単に討伐可能。尻尾回転等で壁際に追い詰められないよう、位置取りだけに注意すればいい。 角と尻尾を破壊する場合は連射を当てていくのがベター。拡散では尻尾の射程圏に入らなくてはいけないのでやや危険。 コメント 水没林エリア3の左上ポータルでハマる可能性あり、ハマると動かない、撃破後剥ぎ取りできず, -- さすらいのメラルー (2010-12-06 17 05 28) 瀕死状態時に逃走先エリアに向かって真っ直ぐにしか進まない傾向があるので、地形にハマる場合多し 下手に正面切って攻撃しない限り地形破壊攻撃もそんなにしてこない。 渓流エリア5の大木や4の建物は特にハマる。4の建物は判定がほぼ円形なのでズレるけど 転倒すると起き上がりに軸ズレするので完全ハメはたぶん無理 -- 名無しさん (2010-12-16 00 33 13) ランスにて大回転からの滑り込みにかなりいやらしいめくり性能があるのを確認 正面向いて防御してたら、包み込むようにしてきた尻尾に捲られました。 左か後ろを向いた方がいいのかな?でも本体に当たりそうな気もする。 正確な範囲は未確認です。 -- 名無しさん (2010-12-18 20 52 57) 回転からスライディングに移行する場合回転前に助走をつけるような気がします -- 名無しさん (2010-12-27 15 17 51) 尻尾先端の破壊について、睡眠+大タルG×2+ボマーでダメージを一気に稼いだところ、部位破壊前から一足飛びに外殻剥離までいった。村クエにて。 爆弾は尻尾先端にのみ爆風が当たるようにしないと、尻尾の細いところに当たり判定が食われることがあった。 -- 名無しさん (2010-12-29 18 00 15) 大回転攻撃の欄、大ジャンププレスと滑り込みだけになってますが尻尾ハンマー投げにも派生しますよね? -- 名無しさん (2011-02-13 22 31 42) 大ジャンププレスよりコンボ攻撃の危険性説いた方がいいかもです。 コンボの初撃食らって気絶→ジャンププレスで乙ってのが多いです。 -- 名無しさん (2011-02-16 12 14 28) ↑一理有ります 滞空時間と気絶開始のタイミングがバツグンすぎます。どんなに連打に自身があろうが被弾確実なので、上のコメにも有りましたが有用スキルは気絶無効>耐震かと。 地震は少し位離れればくらわないと思いますし -- 名無しさん (2011-02-16 15 28 37) 大回転攻撃について 回転開始から尻尾を伸ばすまでの間は回転数問わず判定1回(一度ガードすると以降判定無し) 尻尾伸ばしてからは毎周攻撃判定 ガードできる武器は回り始めたの見たら即1回ガードして足元へ、 ガードできない武器は2回転目スカしたあたりで足元へ、 が安全かと。 今更かもしれませんが一応。 -- 名無しさん (2011-02-23 01 47 08) 突進の短い版、長い版とありますが 短い版は突進ではなくボルボ亜種の雪球飛ばしと同じ類では? 足はほぼ動きませんし地面を抉っているだけのような・・・ -- 名無しさん (2011-05-03 22 00 35) モーション自体はそっくりだし、別に判りにくい表記でもないからこのままでいいんじゃないの -- 名無しさん (2011-05-12 21 01 47) 回転後の滑り込み、角破壊後はブレーキが効かないのか、角破壊前とモーションが変わります。 -- ihhk (2011-05-23 17 58 43) 大ジャンプは縦長の全身全てに判定があると書いてありますが、 尻尾の細い所は攻撃を食らいませんでした。 -- 名無しさん (2011-06-28 18 24 59) 毒410ダメージ 120秒ってあるけど 毒成立時に10+三秒毎に10ダメージでいいのかな? 0.33秒(9フレーム)で1ダメージだとズレるしね。 -- 名無しさん (2011-07-06 01 36 35) 周知の事実だとは思いますが、出ていなかったため。 大ジャンプの硬直後、復帰する際に尻尾を叩きつけて尻餅を負わせます。 わりと削られるので尻尾から近づく際にはある程度気をつけたほうがいいです。 双剣のようなスーパーアーマーの武器なら尚更。 ケータイから失礼しました。 -- 81 (2011-09-15 22 37 17) ↑大ジャンププレスのとこに書いてない? -- 名無しさん (2011-09-15 22 39 54) ↑これは上から落ちてきた際のハンマーにぶち当たると中ダメージ+ぶっ飛び。 復帰後の打ちつけについては書かれてないね。 -- 名無しさん (2011-09-15 22 44 09) 尻尾叩きつけ→尻尾薙ぎ払いのコンボが書かれてませんねえ。通常の薙ぎ払いよりモーションスピードが速いのが特徴ですね回転回避で避けやすいです。非怒り時でも使用します。 普通にプレイしていれば何度も見る筈なんですが。 あとついでに、尻尾叩きつけ(単発)は前進しながらや後退しながらもありますからね。 -- 名無しさん (2011-09-20 21 04 10) 尾先の採取が渓流エリア6では出来なかった。 破壊段階1段目の時にめり込んだのを確認し近付いたが、ピッケルマークが表示されなかった。 -- 名無しさん (2011-10-31 07 49 39) ↑尻尾採掘は一回だけですよ -- 名無しさん (2011-11-03 18 18 48) 集会場下位「ドボルベルク流域」にて、水没林7から6、6から4へと、ボルボロスのように地中に潜ってエリアチェンジするのを確認しました。 -- 名無しさん (2011-11-25 00 25 34) エリアチェンジ間際などに尻尾を破壊しても、ドボルの怯みがないと ピッケルで採掘ができないみたいです。 ハンターのセレクトキックでも何でも、一撃与えて怯ませれば採掘可能になりました。 -- 名無しさん (2012-03-09 01 18 16)
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古ユクモノ弓派生 名称 値段ブースト 攻撃ブースト 特殊効果 会心 スロット 溜め 曲射 ビン 作成可 使用武具玉 段階1 段階2 段階3 段階4 古ユクモノ弓││ -z1000z 5065 0% --- 連射1 連射1 連射2 拡散2 放散 強 毒 − − − ペ − - 武具玉*1 生産 初期装備(再入手不可) 端材 - │││└ユクモノ弓 │ │ │ 690z1000z 7085 0% --- 連射1 貫通2 連射2 拡散3 放散 強 毒 − − − ペ − 下位 武具玉*1 生産 ユクモの木*2 鉄鉱石*4 (1035z) 強化 ユクモの木*1 鉄鉱石*1 端材 木の端材*1 鉱石の端材*1 │ │ ├ユクモノ弓改 ││ ││ 1480z2000z 100115 0% --- 連射1 貫通2 連射3 拡散3 放散 強 毒 − − − ペ − 下位 武具玉*2 強化 マカライト鉱石*5 ユクモの木*5 大きなヒレ*3 端材 木の端材*1 鉱石の端材*1 ││ ││ ││ │├フロギィリボルバーⅠ │││ │││ │││ 2420z2000z 120135 毒ビン強化 0% --- 連射2 貫通2 連射3 拡散3 爆裂 強 毒 − − − ペ − 下位 武具玉*2 生産 フロギィの皮*6 フロギィの毒牙*4 鉄鉱石*8 爆薬*5 (3630z) 強化 フロギィの鱗*4 鉄鉱石*6 ニトロダケ*5 端材 鉱石の端材*2 │││ │││ ││└フロギィリボルバーⅡ ││ │ ││ │ 3500z2000z 140155 毒ビン強化 0% --- 連射2 貫通2 連射3 拡散3 爆裂 強 毒 − − − ペ − 下位 武具玉*2 強化 毒狗竜の皮*4 毒袋*2 王者のクチバシ*1 マカライト鉱石*5 端材 毒狗竜の端材*2 ││ │ ││ │ ││ │ ││ └フロギィリボルバーⅢ ││ │ ││ │ ││ │ 4900z3000z 150165 毒ビン強化睡眠ビン強化 0% --- 連射2 貫通3 連射3 拡散4 爆裂 強 毒 − 睡 − ペ − 下位 上武具玉*2 生産 毒狗竜の皮*6 王者のトサカ*2 不気味な毒腺*3 ドラグライト鉱石*5 (7350z) 強化 毒狗竜の腕甲*2 眠狗竜の爪*4 不気味な毒腺*2 端材 毒狗竜の端材*2 ││ │ ││ │ ││ └■ダーティリボルバー ││ ││ 38000z5000z 210225 毒ビン強化睡眠ビン強化 0% --- 連射2 貫通3 連射4 拡散4 爆裂 強 毒 − 睡 − ペ − 上位 上武具玉*2 強化 毒狗竜の上皮*4 猛毒袋*2 カブレライト鉱石*5 鳥竜玉*3 端材 毒狗竜の上端材*2 ││ ││ ││ │└ハララペッコ │ │ │ │ │ │ 3320z2000z 120135 火 16 0% O-- 拡散1 拡散2 拡散2 拡散3 放散 − − 麻 睡 接 ペ − 下位 武具玉*2 生産 へんなクチバシ*2 極彩色の羽根*4 火打石*4 鉄鉱石*5 (4980z) 強化 へんなクチバシ*1 彩鳥の羽根*4 火打石*2 端材 彩鳥の端材*2 │ │ │ │ │ └ハラララペッコ │ │ │ │ 8900z3000z 130145 火 22 0% O-- 拡散2 拡散2 拡散3 拡散4 放散 − − 麻 睡 接 ペ − 下位 上武具玉*2 強化 彩鳥の鱗*6 極彩色の羽根*2 火竜の翼膜*3 火炎袋*1 端材 彩鳥の端材*2 │ │ │ │ │ │ │ └ハララララペッコ │ │ │ │ │ │ 30000z3000z 150165 火 27 0% O-- 拡散2 拡散3 拡散4 拡散4 放散 − − 麻 睡 接 ペ − 上位 上武具玉*2 生産 ステキなクチバシ*2 彩鳥の翼*6 火打石*10 カブレライト鉱石*5 (45000z) 強化 ステキなクチバシ*1 彩鳥の翼*4 赤熱した胸殻*3 端材 彩鳥の上端材*2 │ │ │ │ │ └■ハートブレイカー │ │ 55000z7000z 160175 火 33 0% O-- 拡散3 拡散3 拡散4 拡散5 放散 − − 麻 睡 接 ペ − 上位 堅武具玉*2 強化 彩鳥の上鱗*6 極彩色の羽根*10 爆炎袋*3 端材 彩鳥の上端材*2 │ │ └スポンギアⅠ │ │ 2030z 90105 水 12 0% --- 拡散1 貫通2 貫通2 貫通3 放散 強 − − − 接 ペ 減 下位 武具玉*2 強化 未熟な海綿質*8 水生獣の皮*4 大きな骨*2 端材 骨の端材*2 │ │ │ └スポンギアⅡ │ │ │ 3480z2000z 120135 水 18 0% --- 拡散2 貫通2 貫通3 貫通3 放散 強 − − − 接 ペ 減 下位 武具玉*2 生産 海綿質の皮*6 水獣のトサカ*2 水獣の鱗*5 竜骨【中】*4 (5220z) 強化 海綿質の皮*4 水獣の爪*2 水獣の鱗*4 端材 水獣の端材*2 │ │ └スポンギアⅢ │ │ 9210z3000z 140155 水 25 0% --- 拡散2 貫通2 貫通3 貫通4 放散 強 − − − 接 ペ 減 下位 上武具玉*2 強化 水獣のトサカ*4 水袋*3 上竜骨*4 端材 水獣の端材*2 │ │ │ └アメジストギアⅠ │ │ 30000z5000z 170185 水 26毒ビン強化 0% O-- 拡散2 貫通2 貫通3 拡散4 放散 強 毒 − − 接 ペ 減 上位 上武具玉*2 生産 海綿質の紫皮*6 高級なトサカ*2 紫水獣の上鱗*5 尖竜骨*4 (45000z) 強化 海綿質の紫皮*4 紫水獣の鋭爪*2 紫水獣の上鱗*4 端材 水獣の上端材*2 │ │ └アメジストギアⅡ │ │ 45000z7000z 180195 水 28毒ビン強化 0% O-- 拡散3 貫通3 貫通3 拡散4 放散 強 毒 − − 接 ペ 減 上位 堅武具玉*2 強化 紫水獣の上鱗*5 水生獣の上皮*10 極彩色の体液*3 潜口竜の尖爪*2 端材 水獣の上端材*2 │ │ └■アミルバハル 65000z8000z 190205 水 30毒ビン強化 0% O-- 拡散3 貫通3 貫通4 拡散4 放散 強 毒 − − 接 ペ 減 上位 堅武具玉*2 強化 海綿質の紫皮*6 高級なトサカ*4 潤った堅胸殻*3 竜玉*2 端材 水獣の上端材*2 ハンターボウ派生 名称 値段ブースト 攻撃ブースト 特殊効果 会心 スロット 溜め 曲射 ビン 作成可 使用武具玉 段階1 段階2 段階3 段階4 ハンターボウⅠ│││ 1155z1000z 8095 防御力+5 0% --- 連射1 連射2 連射2 貫通3 放散 強 − − 睡 接 ペ 減 下位 武具玉*1 生産 棒状の骨*4 鉄鉱石*5 暖かい毛皮*2 生産 ※さびた塊を鑑定 端材 骨の端材*1 鉱石の端材*1 ││└ハンターボウⅡ │ │ 1720z1000z 100115 防御力+8 0% --- 連射1 連射2 連射3 貫通3 放散 強 − − 睡 接 ペ 減 下位 武具玉*1 強化 大きな骨*2 ベアライト石*6 狗竜の爪*3 端材 骨の端材*1 鉱石の端材*1 │ │ └ハンターボウⅢ │ │ 3020z2000z 130145 防御力+10 0% --- 連射2 連射2 連射3 貫通3 放散 強 − − 睡 接 ペ 減 下位 武具玉*2 強化 とがった牙*6 大地の結晶*8 毒狗竜の皮*3 端材 鉱石の端材*2 │ │ │ ├パワーハンターボウⅠ ││ ││ ││ 20000z5000z 210225 防御力+16 0% OO- 連射2 連射3 連射3 貫通3 放散 強 − − 睡 接 ペ 減 上位 上武具玉*2 生産 カブレライト鉱石*5 ドラグライト鉱石*10 マカライト鉱石*20 狗竜の尖爪*3 (30000z) 強化 カブレライト鉱石*3 アイシスメタル*8 鉄鉱石*30 草食竜の堅殻*3 端材 鉱石の上端材*1 鉱石の端材*1 ││ ││ │└■パワーハンターボウⅡ │ │ 45000z7000z 220235 防御力+20 0% OO- 連射2 連射3 連射4 貫通4 放散 強 − − 睡 接 ペ 減 上位 堅武具玉*2 強化 ユニオン鉱石*5 溶岩塊*10 爆鎚竜の堅殻*4 端材 鉱石の上端材*2 │ │ │ ├クイーンブラスターⅠ ││ ││ ││ 4850z2000z 160175 毒ビン強化 0% O-- 貫通2 拡散2 拡散3 連射3 集中 強 毒 麻 − 接 ペ − 下位 武具玉*2 生産 雌火竜の甲殻*4 竜骨【大】*1 雌火竜の鱗*5 マカライト鉱石*8 (7275z) 強化 雌火竜の甲殻*2 雌火竜の翼膜*2 鉄鉱石*12 端材 雌火竜の端材*1 鉱石の端材*1 ││ ││ │└クイーンブラスターⅡ │ │ │ │ 8200z3000z 170185 毒ビン強化 0% O-- 貫通2 拡散2 拡散3 連射3 集中 強 毒 麻 − 接 ペ − 下位 上武具玉*2 強化 雌火竜の甲殻*4 火竜の翼膜*2 火竜の翼爪*3 ドラグライト鉱石*4 端材 雌火竜の端材*2 │ │ │ │ │ └クイーンブラスターⅢ │ │ │ │ 45000z7000z 220235 毒ビン強化 0% O-- 貫通2 拡散3 拡散4 連射4 集中 強 毒 麻 − 接 ペ − 上位 堅武具玉*2 強化 雌火竜の上鱗*5 雌火竜の上棘*2 マレコガネ*3 雌火竜の逆鱗*1 端材 雌火竜の上端材*2 │ │ │ │ │ │ │ └■月穿ちセレーネ │ │ │ 75000z10000z 230245 火20毒ビン強化 0% O-- 貫通2 拡散3 拡散4 連射4 集中 強 毒 麻 − 接 ペ − 上位 重武具玉*1 生産 金火竜の堅殻*8 金火竜の上棘*4 火竜の煌液*6 雌火竜の紅玉*1 (112500z) 強化 金火竜の上鱗*5 金火竜の上棘*2 爆炎袋*4 火竜の延髄*3 端材 雌火竜の上端材*2 │ │ │ └64式連装弓Ⅰ │ │ │ 5300z2000z 140155 水16 0% --- 連射2 連射2 連射3 貫通3 放散 強 − − 睡 接 ペ 減 下位 武具玉*2 生産 潜口竜の甲殻*6 潜口竜の皮*4 潜口竜の頭殻*1 竜骨【中】*4 (7950z) 強化 潜口竜の甲殻*4 潜口竜の皮*2 潜口竜の爪*2 端材 潜口竜の端材*2 │ │ └64式連装弓Ⅱ │ │ 13500z3000z 150165 水20 0% --- 連射2 連射3 連射3 貫通4 放散 強 − − 睡 接 ペ 減 下位 上武具玉*2 強化 潜口竜の頭殻*2 鮮やかな体液*4 爆鎚竜の甲殻*4 ねじれた角*2 端材 潜口竜の端材*2 │ │ └64式連装弓Ⅲ │ │ 45000z7000z 180195 水24 0% --- 連射2 連射3 連射3 貫通4 放散 強 − − 睡 接 ペ 減 上位 堅武具玉*2 生産 潜口竜の堅殻*6 潜口竜の上皮*4 潜口竜の尖爪*6 尖竜骨*4 (67500z) 強化 潜口竜の堅殻*4 潜口竜の上皮*2 極彩色の体液*3 端材 潜口竜の上端材*2 │ │ └■スコルピオダート 65000z8000z 200215 水29 0% --- 連射3 連射3 連射3 貫通4 放散 強 − − 睡 接 ペ 減 上位 堅武具玉*2 強化 潜口竜の堅殻*6 潤った堅胸殻*3 堅竜骨*4 竜玉*2 端材 潜口竜の上端材*2 アルクセロ派生 名称 値段ブースト 攻撃ブースト 特殊効果 会心 スロット 溜め 曲射 ビン 作成可 使用武具玉 段階1 段階2 段階3 段階4 アルクセロ││ 1455z1000z 90105 5% O-- 拡散1 拡散2 貫通2 連射3 集中 強 − 麻 − 接 ペ − 下位 武具玉*1 生産 飛甲虫の羽*4 飛甲虫の甲殻*6 鉄鉱石*5 端材 甲虫の端材*2 ││└アルクウノ │ │ 1950z2000z 110125 5% O-- 拡散1 拡散2 貫通3 連射3 集中 強 − 麻 − 接 ペ − 下位 武具玉*1 強化 飛甲虫の羽*6 甲虫の大顎*2 キラビートル*3 端材 甲虫の端材*2 │ │ │ ├アルクセロルージュ ││ ││ ││ 2900z2000z 120135 火12麻痺ビン強化 5% O-- 貫通1 連射2 貫通3 連射3 集中 強 − 麻 − 接 ペ − 下位 武具玉*2 生産 飛甲虫の羽*6 飛甲虫の甲殻*8 甲虫の腹袋*5 火打石*5 (4350z) 強化 飛甲虫の甲殻*3 モンスターの体液*2 火打石*3 端材 甲虫の端材*2 ││ ││ │└アルクウノルージュ │ │ │ │ 4710z3000z 130145 火24麻痺ビン強化 5% O-- 貫通2 連射2 貫通3 連射3 集中 強 − 麻 − 接 ペ − 下位 上武具玉*2 強化 飛甲虫の羽*5 ドラグライト鉱石*3 赤甲獣の爪*3 端材 甲虫の端材*2 │ │ │ │ │ │ │ └■アルクドスルージュ │ │ │ 35000z5000z 170185 火35麻痺ビン強化 5% OO- 貫通2 連射3 貫通3 連射4 集中 強 − 麻 − 接 ペ − 上位 上武具玉*2 生産 飛甲虫の堅殻*8 モンスターの濃汁*4 上質な腹袋*6 火炎袋*8 (52500z) 強化 飛甲虫の堅殻*4 王族カナブン*2 赤熱した胸殻*4 端材 甲虫の上端材*2 │ │ │ ├アルクセロブラン ││ ││ ││ 2900z2000z 120135 氷10麻痺ビン強化 5% O-- 拡散2 貫通2 貫通3 拡散3 集中 強 − 麻 − 接 ペ − 下位 武具玉*2 生産 飛甲虫の羽*6 飛甲虫の甲殻*8 甲虫の腹袋*5 アイシスメタル*6 (4350z) 強化 飛甲虫の甲殻*3 モンスターの体液*2 アイシスメタル*4 端材 (生産)甲虫の端材*2 / (強化)甲虫の端材*1 鉱石の端材*1 ││ ││ │└アルクウノブラン │ │ │ │ 4710z3000z 130145 氷20麻痺ビン強化 5% O-- 拡散2 貫通2 貫通3 拡散3 集中 強 − 麻 − 接 ペ − 下位 上武具玉*2 強化 飛甲虫の羽*5 ドラグライト鉱石*3 白兎獣の耳*2 端材 甲虫の端材*1 鉱石の端材*1 │ │ │ │ │ │ │ └■アルクドスブラン │ │ │ 35000z5000z 170185 氷29麻痺ビン強化 5% OO- 拡散2 貫通3 貫通3 拡散4 集中 強 − 麻 − 接 ペ − 上位 上武具玉*2 生産 飛甲虫の堅殻*8 モンスターの濃汁*4 上質な腹袋*6 白兎獣の氷爪*6 (52500z) 強化 飛甲虫の堅殻*4 王族カナブン*2 氷結袋*4 端材 甲虫の上端材*2 │ │ │ └アルクセロジョーヌ │ │ │ 2900z2000z 120135 雷8麻痺ビン強化 5% O-- 拡散2 拡散2 連射3 貫通3 集中 強 − 麻 − 接 ペ − 下位 武具玉*2 生産 飛甲虫の羽*6 飛甲虫の甲殻*8 甲虫の腹袋*5 ライトクリスタル*3 (4350z) 強化 飛甲虫の甲殻*3 雷光虫*4 ライトクリスタル*1 端材 (生産)甲虫の端材*2 / (強化)甲虫の端材*1 鉱石の端材*1 │ │ └アルクウノジョーヌ │ │ 4710z3000z 130145 雷16麻痺ビン強化 5% O-- 拡散2 拡散3 連射3 貫通3 集中 強 − 麻 − 接 ペ − 下位 上武具玉*2 強化 飛甲虫の羽*5 ドラグライト鉱石*3 ドスヘラクレス*5 端材 甲虫の端材*1 鉱石の端材*1 │ │ │ └■アルクドスジョーヌ 35000z5000z 170185 雷24麻痺ビン強化 5% OO- 拡散2 拡散3 連射3 貫通4 集中 強 − 麻 − 接 ペ − 上位 上武具玉*2 生産 飛甲虫の堅殻*8 モンスターの濃汁*4 上質な腹袋*6 超電雷光虫*10 (52500z) 強化 飛甲虫の堅殻*4 王族カナブン*2 雷狼竜の帯電毛*4 端材 甲虫の上端材*2
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情報ページはこちら ティガレックス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ティガレックス亜種攻略 基本情報 より凶暴になった轟竜ティガレックスの亜種。「黒轟竜」。 弱点属性は水>雷≧龍。 溶岩も平気で主に火山を徘徊場所とするが、代わりに寒さへの耐性を失ったのか凍土には姿を表さない。 特大ダメージ攻撃である大咆哮が追加された他、突進の急ブレーキ率が原種よりも上昇した。 状態 怒り 90秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.40。 頭部と両腕の表面に赤く血管が浮かび上がり、吐く息が白くなる。速度上昇が凄まじい。 移行時の合図として、バックステップ後にバインドボイス【特】を放つ。 Uターン突進の精度が下がる。二回続けて飛びかかりを行った場合、高確率でその後に威嚇を行う。 疲労 75秒。行動速度x0.80。罠肉○。 口から涎を垂らす。威嚇の頻度が増える。疲労中は発見状態でも罠肉を食べる。 行動速度の鈍化が著しく、突進時に必ずUターンしようとして滑って転び大きな隙ができるようになる。 全体として弱体化が激しいが、反面で疲労時間自体は非常に短い。 確率でアプトノス・ズワロポス(砂原エリア2,4/火山エリア1,4)を捕食しに移動。成立で時間前に終了。 瀕死 非常に怒りやすくなる。エリア移動時に足を引きずる。 巣のあるエリア(砂原7/火山6)へと移動し、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 顔に大きく斜めの傷が入る(怯み2回)。 前足 : 前足の爪が欠ける(各怯み1回)。片方の破壊だけで報酬は出る。 尻尾 : 切断可能(要 斬撃属性ダメージ蓄積280)。剥ぎ取り1回。回転攻撃の範囲が減少。 その他 落とし穴・シビレ罠共に、通常時に使うと平均と比べて僅かに効果時間が長い。ただし反面で疲労中に使っても他と比べて効果時間があまり増えない。 閃光玉は怒り移行時に必ずバックステップ→咆哮を行うので、その際に使うと非常に当てやすい。効果中は行動パターンが単調になり、その場で突進以外の攻撃を繰り返すようになる。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠20秒。気絶10秒。減気耐性の低さが目を引くが、それ以外の耐性はどれも平均的で効果も普通。睡眠時間が20秒しかないので睡眠爆破する際には注意。武器を研いでいる暇はない。 壁やマップ内の障害物に突進を誘うと牙が刺さって一定時間動けなくなる。その際に落とし物。ただし既に何度か攻撃を受けて障害物の耐久力が低下していると、刺さらずにそのまま破壊されてしまう。 攻撃パターン 原種ページを参照のこと。 突進攻撃の際に急ブレーキをかける割合が増した以外は、特に攻撃性能や攻撃パターン等に変化はない。 原種が使用した攻撃は亜種もすべて使用し、 怒り時に二回続けて飛びかかった場合、直後に威嚇を行う率が極めて高い等の点まで原種と同様。 ただし原種が使用せず亜種のみが行ってくる行動として、以下の攻撃が追加された。 暴走突進 亜種限定の新モーション。 上半身を高く持ち上げ、狂乱したように足をバタつかせつつ突進した後、終点で咆哮を行う。 突進速度は遅いが、ぐるっと迂回して自分の背後にいたハンターにも辿り着くほどに強い追尾性能を誇る。 しかしダメージ自体は非常に低く、実際はかなり見掛け倒しな攻撃。 突進部分は足元を潜り抜けると回避できるがタイミングに注意。また、距離が大きく開いていると回避する前に咆哮動作に入ることもある。 振り向きを挟まずに繰り出してくるので、突進などで離れたティガレックス亜種をすぐに追おうとしてはねられてしまうことがあるので注意。 終点での咆哮もエフェクトが派手なため一見大咆哮に見えるが、実際は通常咆哮と同一性能&同一攻撃力。 攻撃判定はティガレックス亜種の前方狭範囲に発生し、腕より後方に居ればまず当たらない。 判定が一瞬で、回避性能スキルがなくても前転回避の無敵時間ですり抜けられる、等の点も通常咆哮と同様。 ただし一拍遅れて音圧判定よりもやや広い範囲にバインドボイス【大】の効果が追従するので、 「高級耳栓」スキルがない場合、攻撃判定を回避の無敵時間ですり抜けても大抵はこちらに引っ掛かる。 大咆哮(その場) 亜種限定の新モーションで、怒り時限定の行動。周囲にバインドボイス【大】効果を伴う。 ほぼ予備動作なしにその場から数歩後ずさった後、体の前側150°内かつ射程圏内にハンターが居た場合、 そちらの方角へと強引に向き直りつつ一際強烈な咆哮を放つ。当たると特大ダメージ。 ほとんどノーモーションで行う上に出が早いので対応しにくいが、使用頻度はあまり高くない。 回避失敗した際のダメージが凄まじいので、ガード可能な武器は素直にガードした方が安全ではある。 攻撃後はめまい・閃光状態からの回復動作と同じ首振り動作を行うので、攻撃チャンス。 大咆哮(通常突進からの派生) 亜種限定の新モーションで、怒り時限定の行動。 バックステップ後、振り向き無しで突進してきた場合、高確率で急ブレーキ→大咆哮へと繋げて来る。 一連の攻撃がコンボになっているが、稀に大咆哮せずそのまま突進していってしまうことも。 大咆哮(その場)と同様、急ブレーキ後には素早い動作で2~3歩後ずさり、向き直りつつ大咆哮してくる傾向があるので、 バックステップからの突進を見たら、迂闊に相手の突進を追いかけず、回避に専念した方が安全。 こちらも攻撃後、めまい・閃光状態からの回復動作と同じ首振り動作を行う。 ちなみに、どこを向いてガードしても音圧はガードできる。 武器別簡易攻略 共通 基本的には原種同様、左前脚付近で様子を見つつ反時計回りで立ち回ると安全。 咆哮のバリエーションは増えたものの、どれも攻撃判定が前方小範囲に集中しており後方には狭い。 ただし、大咆哮のダメージはガンナーだと瀕死~即死クラスの威力なのでガンナーは注意。 その他の攻撃も後脚付近が安全なものが多いので、ランス・ガンランス以外の剣士は総じて尻尾方向への回避を心がけよう。 剣士 片手剣 非怒り時は原種同様の立ち回りでほぼ対応できる。 しかし怒り時には速度・攻撃力が上昇し、大咆哮も行ってくるため、頭部付近の危険度は段違い。 安全策を取るなら後脚か尻尾を重点的に攻撃しよう。 双剣 大咆哮などの存在もあり相性はますます悪くなった。 基本は原種同様小さな隙を突いていくのが基本。怒り時には回避に自信がない場合は納刀状態で様子を見て、隙を見て抜刀攻撃を当てるに止めていい。 突進を追いかける場合大咆哮に対する警戒だけは怠らないように。 暴走突進はすり抜けてしまえば斬り放題になる。「回避性能+1」を発動させているなら飛び込むのも手。 頭部破壊は慣れない内は回転攻撃や疲労時の転倒に絞るとやや安全。 慣れてくれば2回目の振り向き際に斬り払い→右側(ティガレックス亜種の左前脚側)に回避で頭部も狙える。 ただし怒り時には多少の危険が伴うので控えるか、回避スキルの発動を推奨。 大剣 原種同様、溜め斬りを頭に当てる戦法を主軸にできる。 大咆哮はこちらに頭を向けてくれる上、直後に隙ができるので、原種よりも溜められる機会が多い。 (「集中」を発動させていれば、咆哮の瞬間に範囲外に逃げ→直後に接近→硬直中に抜刀溜め3を当てられる) 暴走突進は初動を避けても再び距離を詰められることが多々あるので、素直にガード待機する方が賢明。 太刀 ほとんど原種と同じ戦い方が通用する。「回避性能+1」以上があると各種攻撃を避けやすくなる。 暴走突進は顔の下から尻尾へ回避で抜け攻撃、咆哮も回避できれば気刃大回転斬りのチャンス。 飛びかかり2回後は必ず威嚇をするので足の後ろから気刃大回転斬りを出し振り返りに合わせて後ろに抜けよう。 大咆哮は隙が多いので原種よりも戦いやすい。 ハンマー 原種同様頭が低い位置にあるので積極的にめまいを狙っていこう。 突進後の振り向き、回転攻撃後の隙、大咆哮の後の回復モーション等、攻撃チャンスは多い。 ただ気をつけたいのが突進キャンセル大咆哮。 これは食らってしまうと痛いので、慣れないうちは怒り時にバックステップをしたら武器をしまった方がよいかもしれない。 深追いをせず、基本に忠実に従えば討伐自体はさほど難しくない相手。 狩猟笛 欲張らないことが大切。 背後から尻尾の左側に立ち、黒ティガを反時計回りに旋回させることが攻略への第一歩。時計回りに回ったら攻撃は見送りましょう。 非怒り時は旋回開始後に尻尾を少しだけ追いかける様に右へ歩いたのちに正面を向き、 黒ティガの旋回終わりの頭に左ぶん回しの出始めを当てて右へ回避すれば左手付近に移動できて安全。 もしくは旋回開始前に尻尾の方に向いておき、旋回開始と同時くらいに叩き付けをだしておくと旋回してきた頭にヒットする。 怒り時は旋回開始と同時に右へ歩いた後に180°反転し、頭がくる位置に後方攻撃の出始めを置いておくと安全に攻撃できる。 攻撃タイミングが早いと手に当たってしまい、逆に遅いと突進の際に黒ティガの脚に当たってしまう。これは馴れてもらうしかない。 この攻撃時に一番怖いのは旋回直後の大咆哮。 通常であれば黒ティガから離れるように回避行動をすれば音圧ダメージは避けられる(耳は塞ぐが追撃はこない) しかし、黒ティガの背後にオブジェクト等があり十分な後退をしない場合や自分が離れるように回避できない位置にいる場合の 大咆哮の場合は被弾が確定といっても過言ではないので細心の注意を払って攻撃をするかしないかの選択をしよう。 なお、回避性能+2で大咆哮は完全に回避することが可能。 この場合、旋回即大咆哮はむしろ飛び込むようにかわすことができるようになり、追撃が可能になる。 後は原種同様の立ち回りでかまわない。 ランス 原種同様で相性は良好。尻尾を含め部位破壊も相変らず容易である。 基本は原種と同じ立ち回りでOK。注意すべきは大咆哮ぐらい。「ガード性能+2」を発動させていてもガードしきれず大きくスタミナを奪われる。 このためスタミナの管理が原種よりもややシビアになっており、特に暴走突進→大咆哮をガードすると一瞬でスタミナ切れを起すので注意。 無理に張り付こうとせず離脱も視野にいれて立ち回ればそうそう苦戦はしないはず。 ガンランス 大咆哮ガード時の削りダメージとスタミナ消費にさえ気をつければ原種と大差ない。好相性。 見た目の激しさほどの攻撃範囲はなく、耐久力も並、しかも走り回るためか疲労状態にもなりやすい相手なので、ガードを固めてじっくり戦えば勝てるはず。 なお、自分狙いの大咆哮はガードしてじっとしていれば自分の後ろまでいってしまい、尻尾に攻撃するチャンスとなる。 大咆哮、尻尾回転は「ガード性能+2」でも削られる。 また、大咆哮の際にティガレックスと同方向(ティガの向いている方向)を向いてガードすることで、 逆に近づくことが出来、そのあとティガの顔を背中側に竜撃砲発射すれば顔に集中ダメージを入れることもできる。 だが、貫通ダメージは食らうのでよく考えて行おう。 スラッシュアックス 攻撃機会はそれほど多くないのですれ違いに抜刀攻撃を出したりとちまちまやっていくことになる。 注意すべきは怒り時。通常時は原種と同じ立ち回りで大丈夫だろう。 怒り時積極的に攻撃したいなら閃光玉を使うと比較的安全になる。 ただし、回転攻撃を連続でやってくることがあるので注意。 警戒すべきは怒り時の突進後の大咆哮。突進回避後もたもたしていると危険。 もし、至近距離で抜刀中に暴走突進が来たときは逃げるよりも前転ですり抜けるように動くとよい。 最悪突進に当たっても咆哮を喰らうよりはダメージは低い。 ガンナー ライトボウガン 岩は必ず右前脚で飛ばすので、ティガレックス亜種から見て左側にいると比較的楽。 怒り時のスピードと攻撃力が凄まじいため、慣れないうちは納銃して確実に攻撃を避けていくとよい。 「回避距離UP」があればかなり戦いやすい。 ティガレックス亜種に限ったことではないが、一撃も攻撃を喰らわない気持ちで挑むべし。 ヘビィボウガン 使用弾は通常弾、水冷弾、貫通弾などがオススメ。 スキルは「回避距離UP」「体術」「回避性能」など、回避行動を強化するものを優先的に選ぶと生存率が格段に上がる。 通常時はこれといった特筆事項はない。原種の攻略を参考に的確に狙撃してダメージを与えていこう。 怒り時は速くなる上に突進で遠くに離れていきやすいため、大咆哮や暴走突進→咆哮のコンボに細心の注意を払うこと。 特に甚大なダメージを受ける大咆哮の音圧部分は対策必須。近距離で発動された場合は高めの精度で軸補正をするので特に危険。 暴走突進からのコンボは思いきって両前脚の間から後方に回り込むと咆哮の届かない位置に回り込める。 反時計回りに立ち回り、無理に頭を狙おうとせず、怒り時は突進が終わったことを確認してから攻撃していれば、攻撃をくらうことは少ない。 また、シールド装備も有効だが、正面を向いてガードをするとノックバック中にさらなる攻撃が飛んでくることがある。 相手の正面から60°ほど左右に軸をずらしてノックバックの方向を調整をすれば追撃されにくい。 弓 怒り時にはスピードがすさまじいので、咆哮や回転攻撃などを確認した後以外は曲射を封印すべき。 それ以外は基本的な立ち回りは原種と同じ。原種に慣れてから亜種に挑むと戦いやすいだろう。 真正面に立たず、少し位置をずらした状態をキープ。向かって右側だと岩飛ばしにも対応しやすい。後はすれ違い時など隙を見てどんどん攻撃していこう。 亜種特有の大咆哮は、逃げると逆に大咆哮を食らう確率が上がるので、焦らず頭の下から尻尾に抜けるように前転回避。 体をくぐるのに成功したら攻撃チャンス。 コメント 怒り時に後ろに大きくバックジャンプ後、接近するために突進(寸止め)してきた後に顔を中心に正面120度広範囲に大咆哮を繰り出すのは確定? 二種類ありますが、こちらの場合は大咆哮後に必ず気絶等から戻ったモーションをとります(隙だらけです) -- 名無しさん (2010-12-09 20 53 24) ↑何度か戦ってみましたが、バックステップの際に振り向きなしだと確定みたい。 大咆哮くらっても威嚇のせいで追撃されないから起き攻めの心配はないね -- 名無しさん (2010-12-10 04 14 42) 起き上がり突進の後の咆哮までが一つのモーションみたいね 起き上がり突進を引き付けて咆哮前に股抜ければ隙だらけ -- 名無しさん (2010-12-12 04 15 13) 突進2にて、ティガの腕の間に向かって前転したところ回避できました。 同様に股を前転で潜り抜けることもできましたが、モーション終了間際だった為確定なのかは不明です。 -- 名無しさん (2010-12-13 00 39 30) 大咆哮は性能なしでは前転回避できないようです。 おれが下手なだけかも -- 名無しさん (2010-12-14 17 10 06) 大咆哮、振り向き直後からも使ってくるようです。 前足に当たって尻餅→大咆哮がほぼ確定で入るみたいです。 -- 名無しさん (2010-12-15 02 49 51) 大咆哮は通常時でも放つのを確認。ただ、怒り時のように派生攻撃では使わない模様。 -- 名無しさん (2010-12-23 12 00 27) 大咆哮の時後ろにいるとびっくりするぐらい楽 -- 名無しさん (2010-12-25 00 37 05) 大咆哮ですが回避性能2でかわせました。 性能なしではできるか分かりません -- 名無しさん (2010-12-25 09 44 44) 説明の「怒り時」ってところの突進1→大咆哮についてだけど 振り向きなしのバックステップのあとは高確率で(確定ではない)やるみたいです。 -- 名無しさん (2010-12-31 04 45 34) 非怒り時でも大咆哮使用してきます 頻度は非常に低いですが息を吸い込む効果音とエフェクトも確認したので見間違いではないです -- 名無しさん (2011-01-11 16 04 09) ★8砂原戦線・轟きあり!においてエリア11で閃光玉を用いたところ、ピヨリが解けた後移動かなと思ったら空中でホバリングして5分ほど動かなくなりました。 一瞬バグかと思いましたが、ティガ亜種の真下にずっと居たらエリア10への移動を開始しました。ティガを留めた詳しい場所はエリア10への入口すぐの所です。 その時点での状況は原種討伐済でクエ残り28分からホバリングしました。 ホバリングまたはそこからの移動条件は不明ですが、エリア11での閃光玉使用は控えた方がいいかもしれません。(バックステップで10への入口に近づくことを含め11全体で) -- 名無しさん (2011-01-12 21 36 11) 突進⇒大咆哮を非怒り時にも2回確認 検証お願いします -- 名無しさん (2011-01-15 23 27 39) ティガレックスに限らないが、突進時の障害物への突き刺さりの該当場所の情報があると尻尾切断等が楽になると思うんだが。一応報告。 火山エリア1中央の大木に突進→牙突き刺さり→落し物を確認。 -- 名無しさん (2011-01-17 00 34 13) 暴走突進後の咆哮だけど、ティガに向かって腕と胴体の間をすり抜けるように前転したら咆哮硬直くらわないよ -- 名無しさん (2011-01-23 21 36 46) 原種ではまだ試していないのではっきりとは言えませんが、 回転攻撃の際、ティガの右手の真横に突っ立っていたら 攻撃が全く当たりませんでした。 偶然かと思ってもう一度試してみたら、攻撃は受けませんでしたが風圧で怯みました。 原種のページの方に載っていなかったので投稿しました。 既出だったらすみません。 -- 名無しさん (2011-02-12 21 37 44) スラッシュアックスが空っぽだったので適当ながら書いてみました。 おかしいとかいらねぇとかあったら弄っちゃってください -- 名無しさん (2011-03-03 18 16 34) 狩猟笛の説明がなかったので勝手ながら書かせていただきました。 初めての編集なのでおかしいところがあれば編集お願いします。 -- 名無しさん (2011-03-14 16 50 30) 説明に寒さへの耐性がなくなったってかいてるけど原種と亜種のクエで砂原(夜)のクエがあるよ.. -- 名無しさん (2011-04-14 14 25 42) 狩猟笛の攻略を改変しました。 全面的な改変で↑2の方に申し訳ないです(コメントアウトで残してあります) 分かりにくい部分や間違ってる部分あったら改変お願いします -- 名無しさん (2011-07-31 10 33 29) 既出だったらすみません 大咆哮のとき回避で後ろ足あたりに止まったとき、咆哮[大]を確認 距離・性能+2つき -- 名無しさん (2011-11-19 03 59 12)
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情報ページはこちら ロアルドロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ロアルドロス攻略 基本情報 たてがみ状の海綿質が特徴的な海竜種の大型モンスター。弱点属性は火。 「横方向に転がってくる」という、歴代作品全ての敵の中でも珍しい攻撃を使う。このため、真横が正面と同等の危険地帯。 状態 怒り 90秒。攻撃倍率x1.10、行動速度x1.10。 怒った瞬間には行動をキャンセルし、威嚇のような動作を取る。 怒り中は破壊前なら頭のトサカが隆起し、口から白い飛沫が出る。 スライディング突進・サイドタックルの使用率が増す。水弾ブレス乱射突進時の切り返し回数が増える。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉×。 疲労中は細く涎を垂らす。首の海綿質が萎む。 威嚇の頻度が増える。横転ころがりの軌道が真横に。粘液ブレスが不発になる。水弾ブレス乱射突進ができなくなる。 確率で特定エリアの滝(水没林6・孤島2)に移動し水分補給しようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に足を引き摺る。 巣(孤島10・水没林8)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭 5本のトサカが折れる(怯み1回)。耐久度が低く簡単に壊れる。 首 首の海綿質がボロボロになる(怯み2回)。耐久度が高くなかなか壊れない。 尻尾 切断可能(要・斬撃属性ダメージ360蓄積)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・ひっかき・ボディプレスを行う。疲労時以外でも尻尾側に居れば攻撃し放題。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠60秒。気絶10秒。気絶耐性が若干、減気耐性がかなり高い以外は、どの状態異常も平均的な耐性、劇的に効くものはない。 攻撃パターン ひっかき いわゆる猫パンチひっかき。 使用頻度は低く、頭部やスポンジの部位破壊目的で身体の前側に密着した時ぐらいにしか使ってこない。 出が早く避けにくいため、前肢のひっかきカバー範囲にはあまり長居しない方が無難。 二連噛みつき シャッ、シャッという音と共に、前に進みながら(ロアルドロスから見て)左→右と小さく噛みつく。 飛びかかりやダッシュと比べて当たる範囲が更に狭いので、滅多な事では当たらない。 ダッシュ 歩きとスライディング突進の中間の速度で、開始時に目標が居た地点に這いずって来る。 全身に当たり判定があり、接触するとダメージを受け尻餅をつく。 標的との距離が開いている場合に使ってきやすい。 ホーミングはしないが、怒り時は終点で即座に横に転がる場合がある。 (ホーミングする場合は、後述のダッシュ飛びかかりである。) 飛びかかり 一瞬溜めた後、ジャンプしてこちらへ飛び掛かる。使用頻度が高く、被弾時のダメージも比較的大きい。 軌道は単純で予備動作も分かりやすく、横に数歩軸をずらすだけで簡単に避ける事ができる。 ただし、跳躍距離は長く縦方向への判定は強い。 飛びかかり横転 上位クエストからの行動。小さく鳴いた後上記の飛びかかりと同様にジャンプしてきた後、横転タックルしながら着地。 ジャンプまでは横への判定は変わらないが、着地時に大きく横方向へ判定が伸びてくる。 接近して出されたときは普通の飛びかかりと同じ対処で問題はない。 しかし距離が開いている場合、ロアルドロスと正対して画面右側に避けようとすると特に大きく尻尾が伸びてきて数歩では逃げ切れない。 上半身から着地しつつ横転タックルの流れのため、画面左側の頭方向にはあまり伸びてこないので、左側に回るか大きく避けよう。 ダッシュ飛びかかり 強いホーミング性能を備えたダッシュで接近し、接近した途端に飛びかかる。 サイズによるかは不明だが何故か動かなければ飛び越えて当たらないと言うことが多く起こる。逆に動くと当たる。 回避行動を取る場合は飛びかかり直前まで引き寄せてから横に回避すれば避けられる。慣れれば回避は容易。落ち着いて対処しよう。 スライディング突進 体を縮めてこちらに向きを変え、まっすぐ滑り込んでくる。 突進の直前まで向きを変えるが、動き始めた後のホーミングはない。慣れれば回避は簡単である。 予備動作が遅いため、早めかつ半端に避けるとダメージを受けやすい。 一連のモーション中に強弱2種類の判定があり、突進中に当たると大ダメージを受けて吹き飛ばされるが、 突進の終わり際、ブレーキをかけている最中に接触すると中ダメージ+尻餅で済む。 横転ころがり 使用頻度が高く被ダメージも比較的大きい。 その場で横転して、真横を攻撃する。剣士にとって厄介な攻撃。 最大約45°まで身体を傾け円弧状に転がるため、斜め前や斜め後ろに居ても油断できない。 予備動作の、鎌首を擡げる際の頭の向きを見て回避しよう。疲労時は真横にしか転がらなくなる。 当たり判定は初動時に下がる頭~尻尾の付け根の部分まで。頭側より尻尾側に居た方が避けやすい。 回転攻撃 海竜種に特有な、とぐろを巻くように身体をねじっての「噛みつき→尻尾」の二段攻撃。 まず上半身、続けて下半身と二回判定があり、自身の周囲を薙ぎ払う。 要警戒なのは最初の噛み付きで、ロアルドロスの正面~左肢側に張り付いていると危険。 逆に尻尾による後方攻撃は、最初の噛みつき攻撃を見てからでも楽に安全圏へ退避できる余裕がある。 尻尾切断後には更にリーチまで減るので、より尻尾側が安全地帯になる。 ボディプレス 上半身を起こした後、倒れ込む。 この倒れ込みの際に海綿質部を中心として周囲に水飛沫が発生し、これに接触してもダメージ+尻餅。 上半身、水飛沫、どちらに当たっても水属性やられになるが、ダメージは上半身直撃の方が高い。 使用頻度が高い割には前後の隙が大きく、特に尻尾側は無防備で攻撃し放題、 今作では歩行してから使用してくるようになったが、それでも油断しなければまず当たる事はない。 後方尻尾はたき 身体を少しもたげた後、尻尾でぺしんぺしんと後方を左右にはたく。 尾先までしっかり当たり判定があるが、逆に付け根の判定は甘く、後ろ肢より前に逃げれば当たらない。 尻尾切断でリーチが激減する。早めに切ってしまえば後ろ側がかなり安全に。 サイドタックル アグナコトル等も使用する横腹タックル。 こちらに体の側面を向けて力を溜めた後、横転ころがりよりも長い距離を転がってタックルしてくる。 使用頻度は低いが被ダメージが大きく、予備動作を見せたら早めに対処したい。 後ずさり ダメージはない。後ろ向きに這いずってハンターから距離を取る。 この先も海竜種が多用する動作なので覚えておいて損は無い。 粘液ブレス(単発、3WAY) 首を小さく振り上げた後、白色の粘液ブレスを吐く。体を起こさなくなった分至近距離でも当たるようになった。 「正面に単発」「向かって左→右→正面の順に3way」「正面→向かって右→左の順に3way」の3パターンがあり、 特に3WAYの場合、横方向へかなり大きく首を振るため横移動しても避けきれない事が多い。 思い切って真横まで移動、もしくは正面やや軸ずらしの位置を保ち間を抜ける気持ちでいた方が無難。 当たると水属性やられ(スタミナ回復速度が1/2の遅さ)になるが、威力自体は微小。 また着弾地点に約10秒ほど白い水飛沫が残り、それに触れてもノーダメージながら水属性やられになる。 水弾ブレス乱射突進 青色の水弾ブレスを左右に乱れ撃ちしながら突進する大技。旧作のゲリョスを彷彿とさせる動き。 通常時は0~1回、怒り時は0~2回ターンして突進を続ける事があるが、 ターン後のハンターへの狙いは荒く、少し動けば本体には当たらずに済む。 突進本体のダメージはスライディング突進と並びロアルドロスの各攻撃の中で最も高いが、水属性やられは無い。 逆に水弾ブレスのダメージは微々たるものだが、食らうと水属性やられを伴う。 なお白色の粘液ブレスと違って、この青色の水弾ブレスは着弾地点に水飛沫が残らない。 武器別簡易攻略 共通 使用頻度の高い攻撃は、すべて予備動作が分かりやすくなっている。 また、前後の隙も大きいため慣れればそれほど驚異となる相手ではない。 がむしゃらに突っ込むのではなく、相手の隙の大きな攻撃の後を狙うようにしよう。 剣士 片手剣 豊富な手数と機動力を活かしての攻撃を心がければ、何ら問題になる事は無い。 真っ先に尻尾を切断した後は、基本的に後ろ足張り付きでダウンを積極的に狙っていけばいいだろう。 回転攻撃の予兆を見たら、飛び込み攻撃を回避に用いるなどすれば被弾確率も減る。 慣れてきたら身体の前側での立ち回り、全部位破壊にも挑戦してみよう。 耐久度の高い海綿質の破壊にはやや苦労するが、それ以外は特にリーチ不足に悩まされる事も無い。 双剣 セオリー通り、動きを見て対処していけばOK。尻尾切断→頭部2箇所の部位破壊とどちらも狙っていける。 追加された鬼人強化モードを活用して足をメインに狙って行けば簡単にダウンも取れるので、 双剣に慣れていない人でもさほど苦労しないだろう。各種コンボの練習台にどうぞ。 大剣 リーチが長いので、抜刀攻撃→回避→納刀の一撃離脱を心掛ければ危険もなく安心して戦える。 立ち位置が悪く、危ないと感じたら納刀ではなく防御し様子を見て、回避連打で逃げるか納刀するか決めよう。 リーチが長いので尻尾、頭破壊もとても狙いやすい。 後ろから斬ってる分には怖い攻撃もなく、ガードもほとんど間に合うだろう。 尻尾切断後は足を狙いダウンを積極的に狙い、ダウン後は、抜刀溜め斬り→横殴り→溜め斬りでダメージを稼ごう。 太刀 尻尾の切断→後脚の順に攻撃しよう。 後ろもしくは側面から切り込み、コンボのしめを移動斬りや斬り下がりにすれば反撃を受けることなく離脱できる。 気刃斬りはダウン時や粘液ブレス、威嚇時に叩き込む。 調子に乗って攻撃し続けると回避が間に合わず手痛い反撃を受けるので、予備動作を見逃さないでおこう。 ハンマー 斜め前が安全で相手の攻撃も読みやすいのでそこが基本位置。 頭の位置が低めで、縦3がガンガン入るため積極的に弱点を攻めていける。 相手の攻撃後に溜め3、相手の攻撃後に距離があれば溜め2で近付いて横殴り、いずれも頭を狙っていきたい。 転がり攻撃は現在の位置で頭方向か尻尾方向に回避するかそのたびに判断。 ボディプレスはプレス後の水しぶきにもあたり判定がある点に注意。 ハンマーであれば相手が比較的早く疲労状態になる。威嚇の際には遠慮なく縦3を叩き込もう。 狩猟笛 基本は斜め前に立ち、頭にぶん回しを当てていくという笛のセオリー通り。 振り向きに叩き付けや前方攻撃はあまり肉薄しすぎると反撃をもらう恐れがあるので立ち位置に注意。右ぶん回し(→後方攻撃)回避なら比較的安全。 頻発してくる転がりを警戒し、欲張らない程度に攻撃を抑えよう。リーチを活かし、気持ち一歩程度下がれば回避は難しくない。 スタミナ減少無効の旋律が吹ければ実質的に水属性やられ無効状態となるが、ウチケシの実があるならそちらを飲んでもよい。 咄嗟のガードができないため、突進などで大きく距離が離れた際に追いかける時は武器を納めておこう。 移動速度増加があるからと出しっぱなしで接近すると、不意に突っ込まれた時に対処し辛くなる。いっその事その場で待機するのも手。 首の部位破壊については、横を向いている際に前方攻撃や叩き付けを入れるのが有効。ただ、頭や胴体に吸われることもよくある。 なるべく頭寄りで攻撃すればめまい値も重ねられるので、めまいさせてしまえば楽にダメージを蓄積させられる。 柄殴りによる尻尾の切断も比較的楽な相手。 ランス 一つ一つの攻撃の予備動作がわかりやすく、重い攻撃が無いためガードしても硬直が短い。 慣れてくるとカウンター突きと上段突きで延々と攻撃し続けることも可能。スタミナ切れに注意。 180°回転攻撃の噛み付きをガードする場合、正面に立っていると左を向いてガードしなければめくられてしまいやすい。 よって、左前足辺りに陣取って横からスポンジや頭を狙えば、ガード方向を気にする必要が無くなる。 横転攻撃、ボディプレス、2連噛み付き等のわかりやすい攻撃にしっかりカウンター突きを決めよう。 また、180°回転攻撃は噛み付きをガードすれば下半身部分の当たり判定が無くなるので、そのまま尻尾を攻撃できる。 同様に尻尾はたき攻撃も当たり判定は1回なので、回避するよりカウンター突きが楽。 他の近接武器では手を出しにくいブレス乱射突進も、カウンター突きで正面から迎え撃てる。 その後、距離とスタミナにもよるが乱射突進の終わりにこちらも突進し、倒れこんで振り向いている間に尻尾まで突き抜くことができる。 足を引きずってのエリアチェンジ時にはランスの本領発揮。 大抵の場合かなりの長距離を移動していくので、うまく軸線を合わせれば突進で連続HITを狙えて爽快。 ガンランス 側面は控えて相手の頭か尻尾側に陣取り、様子をみながら攻撃していけば特に問題ない。 基本的に水平突きの事は忘れてガード突きや斬り上げをメインにした方が空ぶりせずに安定する。 相手の攻撃も結構早いので、斬り上げ→ガード突き→ガード(様子見)…等で斬り上げを積極的に混ぜてダメージを稼ぎつつ 細かく攻撃・様子見していくとよい。 慣れてきたら踏み込み突きや水平コンボも織り混ぜて討伐時間短縮を目指そう。 肉質は全体的に柔らかいので、積極的に砲撃を狙う利点はあまり無い。 スラッシュアックス 「抜刀切りor突進斬りor斬り上げ→縦切り→回避」の二撃離脱の基本的な立ち回りを心がけよう。 転倒や罠の時は、「属性解放突き→中断→横斬り→変形斬り→斬り上げ→振り回し」など操作の練習をしておくといい。 ステップor回避での移動がメインになる剣状態と水属性やられの相性は最悪。剣メインで戦うならすぐに回復しよう。 右後ろ足~尻尾付近では怖い攻撃は横転がり、尻尾振り回しだけである。 尻尾さえ切断すれば安定して戦うことができるようになるので、まずは尻尾の切断を狙おう。 その後は気を抜いて横転がりに轢かれないようにすれば特に問題はない。 ガンナー ライトボウガン 斜め前を陣取り顔に向かってひたすら撃つ。 各攻撃の予備動作が大きく次の攻撃が読みやすい。3WAYブレスが曲者だが、慣れればそれも避けられるようになる。 例によってフィールドの小型モンスターが邪魔なので、先に掃除しておいた方が安全に戦える。 散弾は頭部に収束するのでトサカの破壊は速攻で終わるものの、 隣接しているスポンジ部分には嫌がらせの如く当たらないので、スポンジの破壊には向いていない。 スポンジは部位耐久力が高いので、気長に通常弾や火炎弾で狙撃しよう。 ヘビィボウガン 基本的にライトと同様。あと一発を欲張らない限り、突進系攻撃も余裕を持って回避できる。 使う弾は拡散弾を除いてどれでも効果的。斬裂弾の水平撃ちで尻尾が切断できる稀有な敵でもある。 閃光玉を用いるとその場から動かなくなり、しゃがみ撃ちを気軽に行えるため操作の練習にもってこい。 弓 横転に巻き込まれないように注意すれば、特に問題はない。尻尾切断を狙ってみるのも一興。 前作までのフルフルのようなもので、よく止まるわ間合いを取りやすいわで、よい的である。 スタミナ管理、間合いの取り方、振り向き撃ちの練習に。曲射も面白いように当たるので、こちらも練習するとよい。 コメント 散弾が頭に集まる。ポンデリングが邪魔で通常弾で頭を狙いにくいと思っているガンナーさんは是非。 -- 名無しさん (2010-12-12 13 08 39) 尻尾剥ぎ取り時、水弾ブレス乱射突進してきましたが真正面からきたにも関わらず頭上を素通りしていきました。 -- 名無しさん (2011-02-13 15 45 58)
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情報ページはこちら イビルジョー攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント イビルジョー攻略 基本情報 MH3から登場した獣竜種のモンスター。狩猟環境が不安定の場合、渓流以外のすべての地域で一定確率で乱入してくる可能性がある。 非常にスタミナの消耗が激しく、怒りやすくもあるため、大半は怒り状態か疲労状態で戦うことになる。 状態 怒り 60秒。 攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。やや怒りやすい。 怒り中は全身の古傷が赤く浮かび上がり、背中などの筋肉が大きく隆起、口から赤黒い火花が漏れる。 移行時には合図としてバインドボイス【大】効果の咆哮。 全身の肉質が硬化するが、前脚と腹の間の盛り上がった部分だけは大幅に軟化する。 疲労時および怒り時限定行動として、「振り向き噛みつき」「踏み込み噛みつき」の使用が追加。 疲労 120秒。行動速度x1.00。罠肉○。 口から涎を垂らし、一部攻撃の口部分の判定に防御力DOWN【小】(防御力-20%)効果が付与される。 他の大型モンスターと違って行動速度の鈍化が無く、威嚇を行う確率も低い。 疲労時および怒り時限定行動として、「振り向き噛みつき」「踏み込み噛みつき」の使用が追加。 エリアを問わず、「罠肉摂取」「拘束攻撃」「捕食」成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に脚を引き摺る。 マップ毎に定められたエリア(砂原7/水没林10/孤島6/火山5)に移動し、休眠して体力回復を図ろうとする。 凍土の場合はエリア1の東側の木を破壊してエリア8・9を出現させ、エリア9の巣に逃げ込む。 部位破壊 頭部 2段階破壊で報酬。1段階で下顎の棘が欠け、2段階で顔に傷が入る。 尻尾 切断可能(要 斬撃属性ダメージ360蓄積)。剥ぎ取り2回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴・シビレ罠の効果時間が他のモンスターと比べて短く、2回目以降は疲労時でもほとんど効果がない。 閃光玉は通常時に使っても効果が薄い(初回15秒)が、疲労時に使うと大幅に時間が伸びる(初回30秒)。 毒465ダメージ(30秒)。麻痺15秒。睡眠60秒。気絶15秒。どの状態異常も初回の耐性は低く(罠肉1個分以内)、効果も大きいが、2回目以降の耐性上昇が凄まじい。罠肉のみだと積極的かつ複数個食べさせて、辛うじて2回目が発生するかどうかなので、使用するのは基本的に各種類1個ずつでよい。シビレ生肉で尻尾への斬撃ダメージ蓄積、眠り生肉+大タル爆弾で頭部の破壊に利用できる。 イビルジョーの捕食について 通常時・怒り時・疲労時を問わず、スタミナ一定値以下(大体MAXの半分程度)から捕食が行動選択肢に加わる。選ばれる確率はさほど高くないが、罠肉を設置した場合は優先的に食べようとする。 生きた小型モンスターに対しての専用攻撃からの捕食。→ 小型の中でもアプトノス、ケルビ、ズワロポス、ガウシカ、ポポ、リノプロスの6種に対してだけ。 マップ内特定オブジェクトに対しての歩いて近寄っての捕食。→ 「罠肉」「巣にある腐肉」「小型大型を問わずの全モンスターの死体・捕獲体・切断尻尾」を認識対象とする。死体であれば甲虫種の死体さえ対象に入る。アイルー・メラルーは捕食不可。切断された自分の尻尾や、同種であるイビルジョーの死体・捕獲体も当然対象に入る。 攻撃パターン 直進噛み付き 走りながら標的に近づき噛み付く。 ダメージは小さいが、当たると吹き飛ばされるので注意。 イビルジョーに向かって、または後ろに回避で回避可能。 振り向き噛み付き 90度、または180度ほど振り向きながら噛み付く。 90度のものは発生が早く、180度のものは範囲がやや広いため、どちらも油断できない。 尻尾にも攻撃判定があり当たると吹き飛ばされる。 怒り時にこの攻撃をしてくると、高確率で左右噛みつきに派生する。 カウンター噛み付き 怒り時に頭部を攻撃して怯ませると使用する。 怯んで後退した後、数歩踏み出して噛み付いてくる。 かなり前に進むため、足元に向かって転がれば大抵当たらない。 左右噛み付き 左右に体を大きく捻って、前に踏み出しつつ噛みつく。基本的に1セット3回だが、距離によっては5回以上繰り出す場合もある。 疲労時に口部分に当たっても防御力DOWN効果はないが、代わりにダメージは大きい。 左右に大きく体を振りながら前進してくる上、尻尾のしなりが大きいので 左右に避けるにはかなりの距離をダッシュしなければならない。 正面から股下を抜けるように移動し、股下を越えたら振り返って追撃しよう。 横移動 こちらを向いたまま横に一歩踏み出す獣竜種に特徴的な動作。 直後に高確率で左右連続かみつきを行う 踏みつけ 右脚を大きく振り上げ、踏みつけてくる。 近くにいると硬直の長い震動効果があるので注意。 食らうと大ダメージだが、予備動作が長いので回避は簡単。判定は前方に広がっているため。回避は後ろ側へ。 また、左足よりも外側には震動は無いため脚への攻撃チャンス。 尻尾の位置が大きく下がるため、双剣や片手剣には貴重なチャンスとなる。 なぎ払いブレス 怒り時限定で、龍属性の赤黒いブレスを、向かって左から扇形になぎ払うように吐き出す。 特徴的な音を出しながら、対称が近い場合に後退してからと、遠い場合に前進してから放つ2パターンがある。 前方への射程は短め。足元へ向かうか距離をとるか、イビルジョーとの距離で判断しよう。 前方ほぼ180度をなぎ払うため、頭の横にいても油断は禁物。特に終わり際の左側面は非常に広く、判定も長いので注意。 「ガード強化」なしでもガード可能だが、ブレスの来る方向に向かってガードしないとめくられてしまう。 また、ブレスに向かって垂直方向に飛び込むと、「回避性能」がなくても回避できる。 なお、目くらまし中でも使用してくるので注意が必要。 岩飛ばし 頭を左右どちらかに大きく下げ、地面をすくう様に振り上げて岩を飛ばす。 ちょこちょこ横移動して軸を合わせた後に放ってくることが多い。遠距離まで届くためガンナーは注意が必要。 岩以外にも口(カチ上げ)と尻尾(吹き飛ばし)にも攻撃判定があり、横から回り込んで追撃しようと近付くと吹き飛ばされやすい。 ダメージ量は口>岩>尻尾の順に大きい。 また、マップ上のどの地点で行ったかによって、飛ばす岩に属性&属性やられ効果が付与される。 (凍土全域=氷属性、砂原3/水没林/孤島2・3・5/火山4の水場の上=水属性、火山の溶岩上=火属性) 跳びかかり 標的に向かって跳びかかる。これに被弾すると拘束攻撃へと移行する。 足元付近ではなるべく横回避はせずに尻尾側へ回避してハンターを飛び越えさせるようにするとよい。 着地点の周囲に震動が発生するが硬直時間は短めでさほど気にならない。 拘束攻撃 跳びかかりに被弾するとこの攻撃に派生する。 他のモンスターと比べて拘束ダメージがかなり高く、防御力が十分にあっても体力次第では抜け出す前に力尽きてしまう。 拘束ゲージが長いためこやし玉での脱出を推奨するが、投げるタイミングや当てる部位によっては拘束が解けないことがあるので注意。 フィニッシュにハンターを噛み掴んでそのまま投げ飛ばす。 尻尾回転 ボルボロスと同様、180度の振り回しが2回1セットの尻尾攻撃。 尻尾の付け根にも判定があるものの、股下はほぼ安全地帯。 動作は遅めで1セット毎に若干間があるので回避は楽。 ショルダータックル 少し体を引き側面を向けてからタックルする獣竜種共通の攻撃。横移動から繋げてくることも多い。 ダメージが大きい上に判定が広く移動距離も長いため、腹下で攻撃していると避けるのは難しい。 ガードできる武器ならガード安定。「回避性能」なしではシビアだが、股の間を抜ける感覚で前転すると反対側に抜けられることも。 イビルジョーと離れている場合は尻尾側の判定が遅いのでそちらに。中途半端に離れようとすると終わり際に踏ん張った脚に当たりやすい。 横の判定の広さに対し縦の判定がスカスカなので、イビルジョーのサイズとこちらの立ち位置によっては、 棒立ちしていても当たらないことも。 大回転攻撃 若干前進しながら勢いよく首を左上から右下に振り下ろし、そのまま一回転する。 攻撃判定が頭と尻尾に別に存在する。頭を避けても尻尾に当たることがある他、両方ガードするとスタミナを大量に削られる。 股下にいると頭上を通過して当たらないことが多く、近場なら股下へ回避し正面では後ろに移動すれば当たらない。 尻尾をやり過ごせば弱点の頭を攻撃するチャンスになる。 咆哮 バインドボイス【大】。ハンター発見時および怒り移行時に使用する。 判定は一瞬で、右脚を一歩前に踏み出す予備動作があるため、回避する際は右脚を目安にするとよい。 頭部が真上を過ぎた辺り(時計の1時辺り)で回避すると「回避性能」が無くても簡単に避けられる。 罠から抜け出した時にも同じ動きをするがバインドボイス効果はない。 威嚇 その場で棒立ちし唸り声を上げる。通常時や怒り時に稀に行う。 疲労直後に起こる疲労モーションも同程度の長さがあり、大きな隙ができる。 サービスタイムなので攻撃するかアイテムなどの時間に当てよう。 突き上げ エリアチェンジ時や乱入時、地面から出てくる時に獣竜種共通で使用。当たるとカチ上げられる。 出現位置は固定なので、棒立ちしていない限り当たらない。 武器別簡易攻略 共通 通常時と怒り時で肉質が若干変化する。通常時は頭部が弱点で、腹は次点の弱点。 怒り時は胴体中腹の下半分、前脚~後脚間の盛り上がった部分の肉質が柔らかくなるが、他の部位は少し硬くなる。 なお、首と後脚の付け根から尻尾側の下腹部は背中と同じ肉質であるため、緑ゲージでは弾かれてしまう。 非常に疲労しやすいため、各種罠肉が効果的。毒・シビレ・眠りのどれでも、初めて食わせるものは1個摂取で確実に状態異常にできる。 あえて生肉や罠肉を与えて常時怒らせるという手もあり。唾液による防御力DOWNがなくなり、腹が軟らかくなるメリットがある。 疲労移行時に威嚇モーションが発生するので、頭部破壊を狙いたい時は威嚇が終わってから肉を設置しよう。 怒り時と通常時でどちらが戦いやすいのかは、武器にも人にもよるのでお好みで。 剣士は股の下が意外なほど安全で、潜り込んでしまえば踏みつけとタックル以外はやり過ごせる事が多い。 ガンナーはイビルジョーの体ひとつ分ほどの距離を取っていれば対応しやすい。脇腹も腹肉質であることは覚えておくとよい。 剣士/ガンナーともに中距離での左右噛みつき、タックルが最も脅威となる。 拘束されるとかなりの大ダメージを喰らうので、こやし玉の携行は忘れずに。 剣士 片手剣 相性は悪くはないが、脚の位置を把握することが大前提。 左脚を斬っていく戦い方が無難だが、脚がちょこまか動くため、慣れないうちは攻撃を当てるだけで一苦労するだろう。 振り向き噛み付き、回転尻尾攻撃、踏みつけ、岩飛ばし等が足が止まるため攻撃しやすい。 薙ぎ払いブレスや大回転攻撃、咆哮は避けられれば大幅に攻撃チャンスが増える。 また、リーチが短く部位破壊は非常に困難。武器出し状態でもアイテムが使える利点を活かし、各種罠肉や爆弾を上手く使おう。 双剣 基本は片手剣と同様に脚を狙うことになるので、各攻撃モーション時の脚の動きを把握しておくことが大前提。 瞬発力があるので転ばせやすく、部位破壊を考えなければ相性はまずまず。 個体のサイズによって微調整が必要なものの、これさえ押さえておけば手数に困るということもないだろう。 脚の動きを把握していないうちは、無理せずじっくりと観察しておくのも手。 がむしゃらに攻撃しても、ちょこまか動く脚に攻撃を当てるのは難しいので焦りは禁物。 ただし攻撃位置が低いため、部位破壊(特に頭部)はかなり困難。どうしても双剣で頭部破壊したいという人は覚悟しておこう。 疲労時は振り向き噛みつきを多用するが足元にいる分にはそれほど脅威にはならない。 ダウンを奪った時は尻尾斬りを狙うチャンス。もがきモーションに押されて尻尾から離れてしまうことが多いので、乱舞は厳禁。 前進モーションの大きい斬り返しや6段斬り、前方回避で位置を調整しつつダメージを蓄積しよう。 麻痺肉やシビレ罠時にも、打点の高さに優れる車輪斬りや2段回転斬りで尻尾を狙うことが可能。 双剣に限ったことではないが、「回避性能」があれば咆哮を含むほとんどの攻撃が回避しやすくなるので、非常に楽になる。 これもある程度の慣れが必要ではあるが、どうしても勝てないならお試しあれ。 大剣 縦方向のリーチのおかげで部位破壊もたやすく(特に尻尾)、相性はよい。 眠り生肉を食わせて尻尾に溜め3を当てるなどして、さっさと尻尾を切断してしまうのが吉。 立ち回りの基本は振り向きに合わせて頭に抜刀斬り→前転で、ほぼすべての攻撃を避けられる。 通常時は若干下がりながら振り向き、頭の位置は少しだけ左右にズレる。タイミングを覚えれば溜め斬りも当てることも可能。 疲労時は振り向き噛み付く。相手の状態に合ったタイミングを覚えること。怒り時はどちらの振り向きもあるので、狙わないのが無難。 割と安定して攻撃をかわせるが、「回避距離UP」や「回避性能」を発動させると更に安定性が増す。 タックルのみタイミングをずらして前転しなければならない。避けられないと思った時には素直にガードしよう。 抜刀や溜め斬りが攻撃の軸になるので、「抜刀術【技】」や「集中」がオススメ。 また頭を頻繁に狙う事になるので、「抜刀術【力】」があると尻尾をより切断しやすくなる。 太刀 基本的には懐に入り込み左脚に張り付き、縦斬りで弱点の腹部を狙う。連携で脚へのダメージも蓄積させ、ダウンも狙おう。 疲労時の威嚇やブレス攻撃時に上手くタイミングが合えば、気刃大回転斬りによる練気ゲージ強化も狙える。 尻尾は大剣同様、シビレ生肉による麻痺中+ダウン2回ほどの時間を使って集中的に狙えば切断可能。 縦斬りで直接狙えなくもないが効率が悪く、またサイズの大きい個体だと当たらないので無理に狙う必要はない。 意外にも正面は比較的安全圏なので、じっくり狙っていけば頭も破壊可能。シビレ生肉などの食事中に狙うのもよい。 硬い前脚に弾かれる危険性があるため、ヒドゥンサーベル系などの斬れ味のよい武器か「斬れ味レベル+1」が欲しい。 また、回避に自信がない場合「回避性能+1」以上があれば、腹下に潜り込むように転がることで すべての攻撃を安定して回避可能なため難易度が下がる。 ハンマー 非怒り時、怒り時、疲労時で戦い方を変える。 非怒り時は後退振り向きに合わせて頭にスタンプを入れるのが基本スタイルになる。 スタンプを入れる際にイビルジョーの右脚に密着して溜め、振り向きと同時に撃てばうまく当たる。 その場振り向き、または後退をした場合は大回転攻撃をしてくるので注意をする。 怒り時は、最有効弱点が腹になるので頭付近で待機して後退ブレスを誘って腹下で縦振り1、後退ブレス後の位置に早めに 移動すると縦振り2,3と当てていける。縦振り1をしっかり当てたい場合はブレスの終わり際に振ると腹に当てやすい。 懐に潜った状態で振り向き噛み付きをした直後は、飛びかかりをしてくるので注意する。 疲労時は、イビルジョーの左脚より少し後ろで溜めて、振り向き噛み付きにスタンプを合わせるようにする。 イビルジョーの頭が最高点に行ってから一拍おいてスタンプを開始すると、2段とも頭に当たる。 その後、イビルジョーは飛びかかりか大回転攻撃に移行することが多いので、前転で回避しよう。 その後も再び振り向き噛みつきをしてくるため、溜めのタイミングにさえ習熟していれば、疲労中なら何度でも頭を狙える。 スタン中は、怒り時なら腹に密着して縦振り3、非怒り時なら頭に縦振り3を狙っていこう。後者の頭を狙う際は 頭が降りてきたときに縦振り1を開始するとうまく当たる。縦振り1、3はモーション値も高いのでしっかり当てていこう。 「耐震」があると飛びかかりが来ても攻撃に移行でき、踏み付け中に脚に縦3を当てられるため、非常に便利。 狩猟笛 他の近接武器と同じように、基本は左脚に張り付いて脚に○や△ニュートラルのぶん回し、 腹の下への○+△後方攻撃でダメージを与えていく。急なタックルには十分注意。尻尾の方にすりぬけるように回避するとよい。 また、複数の攻撃モーションの後に狙いをつける様に振り向く習性があるので、その瞬間が頭を殴るチャンス。 振り向く時に足元にいれば、標的が自分の場合振り向き後にはちょうど叩き付けが当たる位置に頭がくるので タイミングよく叩きつけを繰り出せば楽に頭を攻撃できる。 その際、攻撃直後は真正面~右前に転がると安定。 怒り時は火力が高いので、慣れないうちはブレスが当たるか当たらないかの位置に陣取り、 大きな隙を見たら突っ込んで殴る、というくらいでもよい。 各種罠肉を用意し、せっせと置いてゆくと、イビルジョーの空腹が満たされ噛み付きの際に追加で防御が減らなくなる。 状態異常からのラッシュの起点にもできるので是非持っていきたい。 どの敵にも言えることだが、移動速度強化の旋律を切らさないこと。 特にイビルジョーは張り付き中に旋律が切れた場合の離脱~吹き直しが大変で死に繋がりやすい。 ランス 「ガード性能」や「体術」を発動させると、とても相性がよくなる。 どの攻撃をガードし、どの攻撃を回避するのかを見極めよう。 ブレスはガードでもいいが、ガード移動や回避でくぐりぬけることができると攻撃チャンスになる。 タックルは回避で反対側へ抜けることも可能だが、わりとシビアなのでカウンター突きでもいい。 左右噛みつきは回避またはガードをし、納槍して追いかけよう。大回転攻撃は「ガード性能+2」でも後退させられるため、 ステップ回避した所で頭を突くのがよい。飛び掛かりや尻尾回転はカウンター突きのチャンスでもある。 他の武器と比べると懐に居座りやすいので、積極的に腹を狙うのもよいが、パーティプレイ時にはスーパーアーマーのないランスは邪魔になり、 他の武器の攻撃チャンスを減らしてしまったりすることもあるので、少し離れよう。 腹下にいると咆哮がわかりにくいが、右脚を1歩前にだしたら咆哮の可能性なのでガード準備するとよい。 尻尾切断がしたい場合は罠肉を食っている間に攻撃するのがベスト。通常時に上突きしてもまず届かない。 ガンランス ランス同様に「ガード性能」を発動させれば問題ない。 狙う位置が高いぶん、ランスよりも素早いガード突きが栄える。 ガード突きだけをしていれば基本的になにも考えなくても討伐できたりする。 慣れれば、ガード突きだけでなく、斬り上げも混ぜていけば討伐時間は早くなる。 ただし、「ガード性能+2」を発動させてガードしても削りダメージを受ける攻撃もあり、いつの間にか体力を消耗しているという事態も。 もっとも、攻撃の合間にしっかり回復していけば問題ないレベルであり、好相性なのは変わらない。 スラッシュアックス 腹下に陣取ればなぎ払いブレスを含むほぼすべての攻撃をステップのみで回避可能。 タックルだけは避けにくいので、回避性能スキルがあるとより立ち回りやすくなる。 通常時と怒り時は剣モード前転→斬り上げ、斧モード突進斬りで懐に潜り込もう。 主に脚や腹を剣モードで攻撃してダメージを稼ぎたい。 疲労時は閃光玉を併用すると頭部でダメージを稼ぎやすくなり、破壊もかなり楽に行える。 尻尾切断は平時から斧モードの攻撃が届く。加えて疲労時のシビレ罠(初回使用)やシビレ生肉(麻痺10秒)に 振り回しや剣モードの攻撃をしっかり当てれば問題なく切断できる。 足狙いの転倒時にも攻撃できるが尻尾が激しく動くため、ハンターが位置ずれを起こしやすい。 剣モードは(踏み込み)縦斬り→斬り上げループで、斧モードは振り回しよりも突進斬り→縦斬りの方が修正しやすいだろう。 ガンナー ライトボウガン 基本的にはヘビィボウガンと同じで、貫通弾主体で攻めよう。 また、散弾が頭部に集中ヒットするので、どうしても貫通弾が使いにくい人は散弾と通常弾を主体にするといい。 正面付近で立ち回る事が多いため「回避性能」があると随分楽になる。 貫通弾を使う場合、背中は平時から硬いので胴体の下半分に当たるように撃とう。 イビルジョーの正面クリティカル距離内で立ち回り、頭部から腹部にかけて貫通するよう撃つのが基本。 攻撃チャンスは非常に多く、特に振り向き時はド安定で数発狙えるため大きめの的と化す。 左右噛みつきの間にジョーの股下に回避行動で入り込み、そこから振り向いて尻尾から腹へも数発撃てる。 大回転攻撃と拘束攻撃はステップでの回避が厳しく、欲張って攻撃すると被弾のリスクが高い。 自信がないならこれらの攻撃が来た時には範囲外にしっかり逃げる事が重要。 通常弾を使う場合、非怒り時は頭部(肉質65)が最も有効である為、貫通弾と同様正面をとりながら頭部を狙撃する。 腹部も非怒りから肉質45ある為イビルジョーの後方に位置した時等、頭部が狙えない時には腹部にも撃つとよい。 怒り状態になると頭部は硬化し(とは言え肉質40)、腹部が弱点(肉質75)となるが正面からはやや狙いづらい。 腹部が狙いづらいと感じた場合には頭部を狙い続け、横腹を撃てそうな時にだけ狙っていこう。 股下にもぐりこめば、上向きに撃つことで腹部を狙えるが薙ぎ払いブレスや踏みつけには注意。 側頭部や尻尾の裏側等にLV3通常弾を撃てば跳弾で腹部に届く場合もある。 攻撃は大振りであるが頻繁に動く為、速射を特定部位に全弾ヒットさせるタイミングはややシビア。 速射を運用する場合は罠や罠肉等拘束手段を十分に用意していきたい。 ヘビィボウガン 貫通弾で大ダメージを与えられるので動きにさえ慣れてしまえば非常に相性がよい。 スキルは「貫通弾・貫通矢UP」「弱点特効」「回避性能」などがおすすめ。シールドは追撃を貰いやすく危険なので外してしまおう。 基本的には頭→腹→尻尾へと通るように貫通弾で攻撃。前転で足元に潜ることで攻撃を避けつつ背後をとれる。 横に回避すると逆にダメージをもらうので、思い切って前転した方がリスクが少ない。 回避性能スキルがあれば非常に楽で、回避距離のスキルがあれば素早くクリティカル距離を取れるようになる。 疲労状態では距離を詰めてきやすく相手にしにくい上に、怒り状態の方が腹の肉質が柔らかく、ブレスや連続噛みつき等の隙も多い。 罠肉を食べさせて怒り状態を維持し、ついでにしゃがみ撃ちや睡眠爆破も狙ってしまおう。 睡眠肉を食べさせたら、落とし穴を仕掛けてから睡眠爆破を行い、罠にハメて貫通弾をしゃがみ撃ち。この一連の流れでかなりのダメージが与えられる。 正面か背後からでないと貫通弾を効果的に当てにくく、状態異常も肉だけで済むため、オトモは置いていった方がよい。 弓 連射、貫通弓推奨。ただし連射のクリティカル距離はジョーの攻撃範囲に収まるので回避の意識が特に必要。 立ち位置は斜め前。この位置ならば相手の予備動作でどの攻撃が来るかすぐにわかる。 時計回りでも反時計回りでも特に問題はないが、時計回りの場合は飛びかかりに注意すること。(右脚側の判定が左脚より広いため) 頭を狙いたいが的が小さいため頭付近を狙うことを意識していく。その際貫通弓であれば体全体を通すように撃つといい。 曲射の集中なら体(影)の中心を狙うとバックしながらの振り向きでちょうど頭に当たるのでダメージを与えやすい。 ガンナー全体に言えることだが一撃一撃が非常に痛いため、常に体力は最大の状態を保っておきたい。 あまりにも多く被弾するようであれば回避系スキルをつけて挑もう。 コメント イビの薙ぎ払いブレスは、出し始めより出し終わりのほうが長く伸びている。 -- 名無しさん (2011-01-06 20 46 20) ジョーのショルダータックルは、後退したあとだけでなく、横に軸移動した後も使ってきます。 -- おっとこぬし (2011-01-22 12 27 14) 剣士はイビルジョーの左側から後ろ左足を集中攻撃するといいと思います。 ブレスを除いてほとんどダメージをくらいませんでした 転倒時は尻尾を攻撃して切断を狙うといいです。 -- 上位ユクモ防具のガンサー (2011-02-01 17 53 29) サイズにもよるけど、ショルダータックルはイビルが右足と左足を少し広げているときに武器を構えているとかわせることがある模様。 説明ヘタで申し訳ない。説明しにくい。頭の真上を股が通る感じ。 武器はスラアクの剣モード。体勢的に大剣もかわせるはず。 サイズは銀冠(終焉より30cmくらいでかかった)。狙ってないけど3回かわせたから狙えばかわせるはず。 アクションで落ち込むをやるといいかも。 -- 名無しさん (2011-02-15 17 11 57) 既出かもしれませんが、怒り時のジョーの行動について。後ずさり後の行動は未検証なのでご容赦下さい。 ・獣竜特有の振り向きを行った後、次に取る攻撃行動は岩飛ばし、龍ブレス、タックル(ちょこちょこ動いて軸合わせをするときもあるけど) ・飛竜のように振り向いた場合は大回転攻撃 ・振り向き噛み付きの後はそれ以外の攻撃 各振り向きの後の行動はこれで確定のような気がします。50体以上狩ってますが、毎回こんなパターンでした。ちなみに疲労時も似たような感じでした。 どなたか検証お願いします。 -- 名無しさん (2011-02-24 21 45 43) イビルがはまってでられなくなるバグ発生。 クエストはマガジンの水没林調査隊で、エリア1からエリア8への段差にはまり、出られなくなる。 怒ってない時は移動ぐらいしかしなかったが、怒ると攻撃をしてきた。 自分がエリア移動したり、怯ませたりしても出られず。 正直剣士だと固定砲台みたいでつよい。 こやし玉達人でこやし玉を投げても出ず。むしろエリア移動をしようとスキだらけになる。 誰か他になった人情報求む。 -- 名無しさん (2011-02-26 23 37 54) 大剣たしかに尻尾狙いやすいけどサイズの関係もあるし無理に狙わないほうが。 慣れるまではひたすら腹or脚に抜刀斬り→タイミング見て納刀が無難だと思います。 -- 名無しさん (2011-03-19 21 54 41) 張り付く場合特に左足に張り付くと、獣竜タックルと右足スタンプ以外の殆どの攻撃が来なくなる又は軸合わせで移動するため回避の猶予ができると思います。 スタンプは位置を保てば地震も食らわないしタックルは尻尾方向に転がれば楽に回避できます。特に大型個体で有効だと思います。 異論が有ればどうぞ。 -- OX (2011-03-20 15 19 06) ↑×2 腹or脚を狙うというのが基本という部分は俺も同意。 ただ、俺的には尻尾に関する項目よりも、抜刀力で頭を狙うって部分にツっ込みたい。 頭は尻尾以上に動くから、狙っても攻撃が当てにくいじゃないか -- 名無しさん (2011-03-23 00 32 39) ↑抜刀術【力】がどう働くかは個人の差だと思うけど抜刀術【技】で頭狙うのは効率いいよ。慣れると当てやすい。 -- 名無しさん (2011-03-31 08 55 50) 孤島エリア7から8の隅(ブナハブラが止ってるところの右)でガードしていたら ジョーが段差にはまり潜っては出てきてを繰り返し始め恐らく死ななくなりました。 (ダメージはあるようで怒ったりはしました) 少なくともそれなりに体力を削った状態で十数分以上攻撃しても討伐できませんでした。 武器は煌黒槍アルトラスです。 -- 名無しさん (2011-05-14 22 01 01) 大剣の抜刀で頭を斬る場合は疲労時が狙い目だと思います。 通常時だと後退振り向きと普通の振り向きで判断が難しく、 怒り時は更に振り向き噛み付きが追加されてしかも速く、攻撃も上がり頭が固くなり非常に危険ですが 疲労時は歩き接近をすれ違ったり、三連五連噛み付きなどをやり過ごして、 後ろに回るとほとんどの場合振り向き噛み付きしかしてこなくなるので、 この隙に抜刀をねじ込むタイミングが覚えやすく、楽ではないでしょうか。 抜刀力をつければ2回ぐらいは気絶を狙えますしお勧めです -- 名無しさん (2011-05-27 17 24 33) ずっと↑の方に出てる怒り時のイビルジョーの行動ですが、 どのように振り向いた場合にもブレスの選択肢は有ります。と言うかブレスの頻度が高すぎ。また、 ・1回で振り向く→後退り→大回転or左右噛みつき ・横移動→タックル ・1回で振り向く→横軸補正→大回転or90℃振り向く→何かの攻撃 も有りますよね。 -- 名無しさん (2011-09-10 17 16 06) 武器別簡易攻略、共通の項に疲労移行時に威嚇モーションと書いてありますが、疲労のモーション(うなだれた後首を振る)と威嚇のモーション(少し溜めた後軽く鳴いてすぐ吼える ※当然ながら咆哮ではない※)は全く違うので直すべきですかね? 疲労状態があるモンスター全てに言える事ですが、疲労と威嚇のモーションは別物なんで -- 名無しさん (2011-09-21 11 52 34) ↑別に今のままでもいいんでないかね? 「他の大型と違って疲労状態になる事が超多い=スキを作る事が多々ある」って意味合いで十分伝わるし。 確かに厳密な言い方をすれば違うと思うけど、内容がムダに長くなりそうな気が。変に回りくどい言い方より、多少大雑把でも分かりやすい方がよくない? その辺りも十分に考慮した表現の仕方があるなら、更新してもいいと思うけどねぇ -- 名無しさん (2011-09-21 18 06 10) 肉の上に爆弾を置き食事中に起爆する 終焉では確実に顔に当たります -- 名無しさん (2011-09-21 22 08 11) ジョーが振り向いたとき溜め3しても、ひるまずに攻撃を受けてしまいました。ちなみに武器はジンオウの大剣です。 -- ad.ad. (2011-09-26 19 43 36) へビィボウガンの攻略に怒り状態を維持するのが良いと書いてあるけど罠肉使って怒らせるぐらいなら 疲労時に閃光玉使ってしゃがみ撃ち連発するほうがよっぽど戦いやすいかと 罠肉は疲労が終わった後に使えばいいと思う -- まいとぅ (2011-10-05 22 25 11) 連投申し訳ないです ↑のはtaではなく普通に倒したい人向けですね -- まいとぅ (2011-10-18 12 52 34) 大剣の場合、部位破壊にこだわらないならやっぱり常時怒り状態にさせて腹に抜刀戦法が楽かも。 ブレスを誘発させやすいし、集中があれば腹に溜め3がバンバン決まる。 -- 名無しさん (2011-10-31 00 10 42) どうでもいい情報と思いますが、孤島エリア6にわずかにある水場での岩飛ばしも水属性になりました。 -- 名無しさん (2011-11-26 15 00 26) 拘束攻撃を喰らった瞬間に溜め砲撃の残り火が当たってひるんだらしく 拘束攻撃は中断されたのですが、拘束ゲージが出ないまましばらく起き上がれず。 レバガチャしてすぐ起きたのでその状態でダメージを受けるかはわかりませんが…… -- 名無しさん (2012-02-24 17 51 59) 今更ですが、イビルジョーは間合いの取り方で大体次の攻撃が予測できるみたいですね。 生半可な軸合わせならショルダータックル 振り向きから更に後退したなら左右噛みつきor大回転攻撃という風に。 -- 名無しさん (2012-02-28 21 53 51) ガードできない武器なら 忍耐の種を持って行くことを 推奨します -- 名無しさん (2012-04-07 21 20 48) 肉の上に爆弾を置くと安定して当たります。 (上への判定も結構あるので) ただ状態異常を狙うなら怯みの関係上しない方が良いかもしれません。 -- 名無しさん (2012-06-09 07 29 36)
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金属概要 特性下記特性を具有展性 延性 合金形成下記に因り形成金属 非金属 特性比重・膨張係数 成分比率に対しほぼ同一 融点 構成成分の平均値に対し低下 鋳造 容易 硬度・強度 上昇 鍛造 困難 防錆・耐食性能 上昇 種類 炭素鋼炭素の混入比に因り分類低炭素鋼 0.2[%]以下 中炭素鋼 0.2~0.5 高炭素鋼 0.5[%]以上 合金鋼混合金属炭素鋼に対し下記等の混合に因り形成ニッケル クロム モリブデン 合金鋼例18-8ステンレス下記の混合に因り形成クロム18[%] ニッケル8[%] 特性下記性能が優位強度 耐食性 耐熱性 鋳鉄炭素を2~4[%]含有 特性優位な特性耐摩耗性 圧縮性 耐衝撃性が劣位 付加特性焼鈍しに因り可鍛鋳鉄とし利用 鋳鋼種類下記等に因り分類炭素鋼鋳鋼 合金鋼鋳鋼 ステンレス鋳鋼 高マンガン鋳鋼 特性鋳鉄に対し下記性能が優位強度 粘度 耐摩耗性 配管材料 種類用途に因り分類SGP(JIS G 3452) 配管用炭素鋼鋼管 STPG(JIS G 3454) 圧力配管用炭素鋼鋼管 SGPW(JIS G 3442) 水道用亜鉛メッキ鋼管 熱処理 種類 熱処理表 熱処理 付加特性 処理内容 焼入れ 硬度・強度が上昇 高温に因り加熱・急冷 焼戻し 粘度が上昇 焼入れ後、再加熱・冷却 焼鈍し(やきなまし) 安定組織を形成 一定時間加熱・緩慢に冷却 焼均し(やきならし) 均等組織を形成・残留応力の除去 加熱・自然冷却
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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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